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病院で、お医者さんや看護師に・・・思わず、「大丈夫？」と感じたことありませんか？
医療事故とまではいかなくても、病院で治療を受けた時などに、思わず「大丈夫？」と感じた経験はありませんか？ 私は、先日手術を受けましたが、その間に異常な状態(血圧が急に２００以上になったりとか)や、気になる自覚症状とかあったんですけど、何を聞いてもお医者さんの答えは、 「おかしいなあ～」・・・ 勿論、一生懸命治療してもらって、感謝していますけど、思わず「大丈夫？」と感じてしまいましたね～ まあ、大袈裟なことでなくて結構ですので、「大丈夫？」と感じた経験を、聞かせてください。 宜しくお願いします。
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★第一子出産の時‥なかなか降りてこない赤ちゃんにぴよぴよ医師（副院長３０歳前半）は「お父さんを呼んできて！！！！」（よぼよぼ院長） お父さん。。。。。お父さんって（涙） あまりの慌てぶりに怖くて泣きました。 ★採血は下手な看護師が粋のいい患者、文句を言わなさそうな患者で練習がてらにするって、友人の看護士に聞きました（＊＊： あたりたくないです。。。。
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- JagaButter
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相手も人間ですから、ミスのし放題だと思います。 私は、北海道のど田舎、かろうじて某○赤の総合病院がある町で育ったのですが、 お医者様としてはレベルがあんまり高くない方が来られるようで、 町には、死に至る間際の病の方がとかかると危ないと言うような噂が普通に流れております。 そういった環境に暮らしておりましたので、すべからくお医者様には「大丈夫?」と半信半疑でかかっております。 経験談としては、 先日東海地方に引っ越してきた折２軒の医院(皮膚科・整形外科)を見つけて通院をしておりますが、 どちらも検査らしい検査をせずに薬を出したこと。 こちらとしては、今出ている症状を話しただけで薬をもらったので、 検査費用がかからなくてラッキーなのですが、 ただ、１．ほんとにその症名なのか、 ２．出してもらったその薬で症状が緩和するのか、 ほぼ未知数ですので、全くもって「大丈夫か～????」なんですよ。 札幌に帰ったら、もう一度きちんとした信頼できるかかりつけのお医者様にかかろうと思います。 こっちの医者(個人経営)は信用ならん(－－メ
お礼
確かに、お医者さんも人間ですからネ。 私も正直、医者だけでなく、あらゆる専門家を疑ってかかる方なんです。 医者も、何を専門に選んだかでレベル差が出てくるのに、看板は自由ですから、注意が必要でしょう。 我が家の近くの医院も、「内科 小児科 外科」って書いてありますけど、手術なんかできませんよ。 前のお礼にも書きましたが、「皮膚科」は結構微妙ですよね。命に係わるような病気は少ないし、同じ塗り薬で効いたりしますし・・・ ありがとうございました！
- icefang
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約１０年ほど前に心臓カテーテル検査で入院しました。当日ははじめての部分麻酔（麻酔じたいが初めてでしたが）で朦朧としつつも覚えていることが３つ。 ・検査前、点滴チューブに空気を入れる新人ナース。同行していたベテランっぽい方が慌てて空気を抜いてくれましたが直後にもう一度やりました。ベテランさんに説明を受けた直後に！ ・検査中、助手らしき人が医師の指示で私の両手上げさせたのですが手の甲に点滴の針が入っていてその手を上にしたものだから下の手に押し付けられて痛いのなんのって！ ・極めつけは検査終盤の医者の一言。カテーテル管を入れたところを圧迫して止血していたのですが「あれ？止まらないなぁ・・・」口に出すよなって感じですよ。その前も散々世間話しておいて！ 以上今でもはっきり覚えています。 しかも私はこのナースに出会ったため当時看護師希望だったのを別の医療関係職に変更して現在の職に就きました。
お礼
ええっ、「点滴チューブに空気を」って、死んじゃいますよね～ 「点滴の針」、私も今回、手を動かすたびに点滴のチューブがあちこちに引っかかって、取った後も未だに傷跡が残っています。 医者の雑談も、多いですよね。患者の心理についての学習なんて、ないんですかね？ それはまだしも、「あれ？止まらないなぁ・・・」は、おいおい！ ですよね～ ありがとうございました！
- gomuahiru
- ベストアンサー率37% (593/1595)
やはり去年手術を受けた者です。 手術後の翌朝、若い看護師さんが来て朝の血圧を測ろうとしました。こちらはしゃべれるけれどまったく動けない （寝返りはおろか微動だにしてはいけない）状態でした。 彼女は乱暴に灰色のマジックテープ付き布を私の左腕に巻き、 ブシュブシュと空気を送り圧力を高め腕を締め付けていきました。 普通は行く所まで行ったらプシューと空気を抜いて最低と最高の血圧を読み取りますよね？ ところがいつまで経っても止めてくれない！！！ 「えっ？えっ？腕が死ぬ～」と思ってもまだ止めてくれません。 恐怖にかられて「痛いです～～～」と叫んだら「へ？」 「あらそんなに痛かった？前使った人がレバーを戻しておいてくれなかったせいよ。分らないでどんどん空気入れちゃった。 よく言っとくわ」ですって。（涙） その後腕を見たら内出血して一部紫色に腫れてました。（爆） 次来た看護師さんに訴えたら即自分の担当から外されたようです。その後二週間一回も姿を見ませんでしたから。（苦笑）
お礼
血圧測定って、簡単なようですけど、計られる方は意外ときついんですよね。 最近は、自動的に空気が送られる血圧計が多いですけど、あれでも「ちゃんと止まるのかなあ」と、ちょっと不安になるくらいです。 それにしても、血圧測定で内出血とは、聞いたことがないですね～ ありがとうございました！
- ky0kun
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１０年くらい前、足の親指が巻き爪のため化膿してしまい、 近所の外科・皮膚科で診てもらいました。 爪を剥がす手術をする事になり、 手術は無事終了。 片足が使えないので（今から思えば松葉杖があれば よかったんじゃ…(^^;)、帰宅するのにも親の肩を借りないと動けない。 帰宅後、親は外出。安静にしていると一本の電話。 他には誰もいない。が、う、動けない。 匍匐前進で電話の前に、なんとかたどり着き、受話器を 取ると、病院から。 「３０分くらいしたら麻酔が切れるし、大量に出血するけど、 包帯は外しちゃダメよ。さっき言い忘れてたけど」 って、今がその３０分後だよ！猛烈に痛いよ！ なんちゅー病院やねん！と思いました。 その後、数年ぶりに会った看護師の友人に話したら、 「えー！！あんなヤブで手術なんかよくしたねー。私だったら、 絶対しないよ！」 …大丈夫じゃなかったようです。
お礼
凄まじいフォロー？をする病院ですネ～ それにしても、いくらなんでも術後の説明を言い忘れるものですかね？ まあ、元々「外科・皮膚科」という診療科目の組合せも、ちょっと怪しい・・・ ありがとうございました！
深夜にわき腹が痛くなり、盲腸かな？と思って病院に駆け込んだことがありました。 診察してくれたのはアジア系の外国人？っぽい（名前もそんな感じ） 先生だったのですが・・・。 診察後しばらく「うーん・・・」とうなり続けて（この時点でかなり不安） 「膀胱炎？」とカタコトの日本語で言われたんです。（なんで「？」なの！？） 痛くて涙目だし、目の前の先生は怪しすぎるし、どうすればいいんだーとパニックしていたら、 怪しいと思った父が「別の先生はいないんですか？」と言ってくれたので、 他の先生が来てくれました。今度は日本人。 ささっと診察してすぐに「急性虫垂炎ですね。いわゆる盲腸ね。」と断言してくれました。 その先生が神様みたいに見えましたねー。
お礼
「うーん・・・」と言われることはあるでしょうけど、診断に「？」が付くのは、困っちゃいますよね。 でも、先生の「チェンジ」ができてよかったですよね。普通はそのままですから・・・ ありがとうございました！
- tanupons
- ベストアンサー率38% (75/197)
こんばんは。 １０年位前ですが、臓器の組織の一部を取って検査する『生検』というものを受けました。 太い針のようなものを臓器に届くように突き刺して組織を採取するのですが、 担当の先生（ずっとお世話になっている主治医）がやたらと 「あれ？おかしいな・・・。このくらい・・・こっちかな・・・？」 などとつぶやくんです。 局所麻酔ですから、それがまる聞こえ！しまいには「こんなもんかな？」という声まで！ 思わず「医者が患者を不安にさせるようなことを言わないで下さい！！」と 声を荒げてしまいました。 看護師さんも「そうですよ、先生！そんなこと声に出して！」と言って下さいましたが 先生は最後までぶつぶつ言いつづけてました。 その後何事もなく検査は終了しましたが、「なんだか手ごたえがおかしくて、針を刺しすぎて （臓器を）貫通したんじゃないかって思ったんだよ」と言われ、目がテン・・・。 その道の権威なんですけどね、その先生・・・。
お礼
「生検」って、局所麻酔だけに気持ちのいいもんではないですしね。 それが「こんなもんかな？」とは・・・ 更に、「なんだか手ごたえがおかしくて、針を刺しすぎて(臓器を）貫通したんじゃないかって思ったんだよ」とは、もう異常ですね～ 確かに医師って、治療中に無頓着な会話をするものです。 今回も、術後鼻に通した管を抜くのに、看護師に対して「君、抜いてよ。俺は汚い仕事は、しないんだよ」って・・・ まあ、冗談ではあるんでしょうけど、患者当人にしてみれば、「失敬な！」ですよね。 でも、医療行為に関する冗談は、冗談にならないですからね。 ありがとうございました！
- daina_man
- ベストアンサー率11% (214/1896)
今から10年近く前のことです。 背中を中心に発疹が出たので近所の皮膚科に行きました。すいていてすぐに見てくれたのですが、分からなかったようで分厚い本を出してきました。それでも分からなかったのですが塗り薬だけくれました。 本当にこの診断で大丈夫と不安になりましたが、近所に他に皮膚科がなかったのでその薬を着けていたら2週間ほどで治りました。自然治癒かもしれませんが・・・。 それ以来その皮膚科には行っていません。今でもすいていますが・・・。
お礼
こちらも「泥縄」のお医者さんですネ～ まあ、皮膚の病気は、同じ様な種類の薬が使われることが多いので、治ったんでしょうね。 もしかしたら、オロ〇イン軟膏でも、同じだったりして・・・ ありがとうございました！
- shido516
- ベストアンサー率45% (98/215)
家の近くの診療所ですが、友達の子どもが小さい頃腕を脱臼して急いで連れていったところ、どうやってもはまらないらしくだんだん慌てだして、しまいに分厚い本を出してきて看護婦と調べ始めたので、友達は「もう結構ですっ！」と言って子どもを抱えて飛び出してきたそうです。 家の長男も1歳の時、発疹が出たのでそこへ連れていったら「うーん、これは風疹だね」と言われました。 近所の人に「あそこは赤ちゃんが何人も亡くなっているのよ」と言われ、恐くてそれきり行きませんでした。 その十数年後、違う病院でたまたま血液検査をする機会があったので、ついでに調べてもらったところ、なんと風疹の抗体などできていなかったのです！ 前に風疹と診断されたと言うと、「それはたぶん突発性発疹でしょう」とのことでした。 もうやったと安心して、どんな風疹の当たり年にも平気でどこにでも出していたのに・・・。 受験の時もな～んにも考えていなかったので、今更ながらどっひゃあ～！という感じです。 ちなみに患者の数より医者・看護婦の数の方がめちゃめちゃ多いその病院は今も健在です。 いつ行ってもすいていて、すぐに見てもらえるとお年寄りには人気のようです。
お礼
患者が来てから、医学書を見る・・・「泥縄」の新しいことわざになりそうですね～ しかし、そんな病院でも潰れずに続いているというのも、お年寄りにお陰ということでしょうか。 私の体験では、子供の顔に発疹ができて、近所の皮膚科に行ったら、かなり高齢のおばあさん医師・・・ 見立ては「帯状疱疹」ということで、しばらく通いました。 でも、なかなか治ってこないので、「先生、どのくらいかかるもんでしょうか？」と聞いたら、「え、ニキビは直ぐには治りませんよ」だって！ 呆れて、直ぐに通院止めましたけど・・・ ありがとうございました！
手術した夜に熱で身体が寒気を感じて、看護師さんが電気毛布を持ってきてかけてくれました。 こちらは意識もうろうとしていて、毛布も取る事も動く事も出来ません。 翌朝熱も下がり足が、どうもヒリヒリするなぁと思いました。 低温やけどを起こしてしまいました。 看護師さんに言ったらもう直ぐ回診だから先生に診てもらいましょうとの事で見てもらったのですが、担当医は婦人科の先生です。 「これはどうしたらよいかな？外科の先生に聞いてこようっと」と言われました。 そして塗り薬を貰いました。全然好くなりません。 短期の入院でしたので、退院後即、皮膚科専門医院へ掛かりました。 「これは、酷い。あそこの病院の看護師は前もあったなぁ。電気毛布で低温やけど患者にさせる。今度学会で言うから」と言われました。
お礼
専門分野をちょっと外れると、全然知識が足りない医師が多いですよね。 看護師さんの知識不足も困りますけど、医師がそんなことでは、信頼が失われてしまいます。 私の場合も、呼吸器外科なんでしたけど、手術後からずっと腸にク～ッという違和感が続いていると相談しても、「おかしいなあ～ 肺は治っているよ」ですからね～ やはり、専門医師にかかり直すしかないようですね。 ありがとうございました！
- 0oa_ao0
- ベストアンサー率14% (2/14)
昨日も行ってきたんですけど。 妊婦健診のエコーで胎児の頭やお腹の大きさを測るんですけど、 金曜日担当の医師が測るといつも小さくて、妊娠週数になんとか合わせようと微調整して健診終了です。 測るとこ間違ってません？って聞いてみようかしらと思ったこともあるけど、まぁ特に問題もないし気にしないことにしました。 他の医師の時は「平均より小さめ（大きめ）だけど問題ないですよ～」と測ったままの数値でいくんですけどねぇ。
お礼
数値の結果を、妊娠周期に合わせてしまう・・・ 確かに数値が違っていても、問題はないでしょうけど、そういったやり方をしていると、ちょっと気にはなりますよね。 それはともかくとして、赤ちゃん、待ち遠しいですネ～ ありがとうございました！
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お礼
困った「副院長」さんですね～ せめて、「院長を呼んできて」と言って欲しい・・・って問題でもないか。。。 大学病院もインターンや若い医師が多くてドキドキですけど、２代目の町医者も、怖いですね。 ところで、私はあまり文句を言わないし、立派な？血管の持ち主ですので、練習に使われているかも・・・ ありがとうございました！