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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「婚約の挨拶」と「結婚の挨拶」を別にする?)
結婚の挨拶と婚約の挨拶、別にする?
このQ&Aのポイント
- 結婚の挨拶と婚約の挨拶を別にするか迷っていませんか?結婚の準備を進めるためにも、まずは婚約の形をとりたいと考える人がいます。
- 一般的には、結婚の挨拶を行った後に結納や顔合わせを行い、それによって婚約が成立する流れが一般的です。
- しかし、結婚の挨拶の後に直接婚約のお願いをする人もいます。この場合、結納や顔合わせは後回しになりますが、貯蓄などの準備を進めることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
おめでとうございます。 今はあまり格式にこだわらないやり方も多いのではないでしょうか? 仲人を立てない方もおおいですしね。 まずは当人2人が納得して、さらにご両親も納得したやりかたならば、質問者様の彼がおっしゃってる段取りでも構わないと思いますよ。 私自身、”嫁にやる”という言葉が物として扱われるみたいで受け入れられず、婚約の儀(結納金等)は辞退しました。 義理の両親は最初は納得しませんでしたが、これから式等お金がかかるので・・・と説得して。 一応けじめとして両家のそれぞれの家で食事会はしましたが、スーツまでの服装はせずジーパンにスニーカーでは無い程度の服装で行いましたよ。 人それぞれですので、あまり順番にこだわらずその分のエネルギーをお式に注がれて、すてきな結婚式にしてくださいネ。
お礼
ご丁寧な回答をありがとうございました。 私自身の性格なのか、マニュアルに沿っていないと不安になったり、先走って色々な情報を集めて「それが正しいか」を考えてしまう傾向があります。 今回もまさしくそれで、いてもたってもいられなくなりこの場を借りて質問したのですが、lunapyon1130様の「人それぞれ」の言葉に、改めて心を落ち着かせることができましたv 私も結納金とか余り好きではないので、お気持ちがすごく伝わります。 この度のご意見は、参考にさせて頂こうと思います。 これから色々な山場があると思うので、この気苦労は先のための前向きパワーに代えて頑張りますね。 本当にありがとうございました!