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エンジンかからず、かかってもアイドリングで停止!
シトロエン2CV6です。 エンジンがかからず、セルの回転も落ちてきたので、バッテリーを交換したところ、モータは回りましたが、点火しません。そこでプラグを外し、接点を針金ブラシで磨き、ケーブルには5-56をかけたところ、一発でかかりました! チョークを引き、しばらく、アイドリング。すると数分後、なんのきっかけもなく突然停止。何度セルを回しても、何ともなりません。坂道を下り加速のついたところでクラッチをつなぐ、いわゆる押しがけもしましたが、一応始動しますが回転があがらず停止。 で、エンジンの冷めた頃合でもう一度プラグを外してもう一度磨きなおしたところ、始動。但し、アクセルを踏んでも回転あがらず、止まってしまいます。 工場入りは止むを得ないでしょうが、もう少し納得してからにしたいです。どのような原因が考えられるか、ご教示をいただければ幸いです。
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- kan3
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スローの調整、キャブの掃除。
点火系も怪しいですが、今までにキャブの調整をした事がないなら、 キャブの掃除、チョークバルブの開度の調整、CO、HCの調整 (アイドル、スロットル両アジャストスクリューの調整) 季節の変わり目に調子が悪くなるなら、キャブの調整で直る場合があります。
お礼
掃除まではしませんが、2箇所のねじの調整は、年2回ほどしています。
- kitisan25
- ベストアンサー率46% (278/599)
点火系統で、ポイントが摩耗した時の症状に似ている気がします。
お礼
ウーン、そういえばそんな感じですねえ(走行5万キロです)。 ポイント、そしてエアを、今週末チェックしてみます。
- LargeDog
- ベストアンサー率35% (224/636)
今の時期チョークを引きっぱなしだとプラグが かぶってしまいます。 (プラグがガソリンで湿った状態になります。 ひどい場合はシリンダー内部がベタベタに湿ります) 今の時期はチョークなしで始動するか、もしくは チョークを使用してエンジンをかけたら早めに元 の位置に戻すといいです。 ひどくかぶったエンジンは、プラグをはずした状態 でクランキングしてシリンダー内部を乾かすと良い です。 また、夏場の始動時はチョークの変わりに、ベカ ベカベカと3回ほどアクセルをめいっぱい踏んだ後、 アクセルを1/3ほどふみならがセルを回すと エンジンがかかると思います。(かなり憶測交じり ですが。。)
補足
チョークは、始動したのちに引き、アイドリング音を聞いて中間レベルに戻しましたので、ちょっと違うとは思いますが、プラグを外して再装着すると点火した、というのは、シリンダ内部の乾燥と関係あるのかもしれない、と思い始めました。
- jimny2003
- ベストアンサー率22% (2/9)
ガソリンはきているか エアーはきているか 点火は正常か 以上を一つ一つ原因を探っていくしかありません
お礼
判りました。 確かにその通りですねえ。
- clear_water
- ベストアンサー率21% (260/1205)
エアクリーナーとか確認してみましたか?
お礼
見ていませんでした。 とても簡単な構造なので、ちょっと考えにくいですが、調べて見ます。
お礼
皆様、ありがとうございました。 サイトを調べるうち、どうやら、イグニションコイルが怪しそうだ、と検討をつけ、新品プラグ、そしてコイルを交換したところ、一発でかかりました。 (両方を取り替えた上での通電でしたので、もうひとつ、問題の切り分けはできませんでしたが。) キャブの掃除などは折りをみてしてみようと思います。