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コンパイラとインタプリタの違い
コンパイラとインタプリタの違いを簡単に、かつ、解りやすく説明して頂けませんか? 詳しい方お願いします。
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noname#9414
回答No.1
コンパイラ: 高級プログラミング言語で書かれたソース プログラムを、コンピュータが直接解読できる 目的プログラムに翻訳するプログラムをいう。 インタプリタ: 高級言語で記述されたプログラムを1行ずつ解釈 しながら実行するプログラムである。解釈と 実行が交互に行われるため、一般に処理時間が かかり、プログラム上にバグがあった場合、その 場所でプログラムが止まってしまうことになる。 反面、デバッグ(誤りを直すこと)がやりやすい という利点がある。 以上です。 ではでは☆
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- toysmith
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回答No.2
「機械語」と「機械語以外のプログラム言語」の違いがわかっているのが前提です。 インタプリタ: 同時通訳的に注目している行を変換しながら実行 最近では実行速度の高速化のため全体を中間コードと呼ばれる形式で保存しておいて中間コードを変換しながら実行する方式が主流 コンパイラ: (基本的にファイル単位で)一括して翻訳して実行、または翻訳後に他のプログラムと結合(リンク)して実行 C言語でもCコンパイラ(VisualC++,BolandC++,GCCなど)とCインタプリタ(cintなど)があるように両方の処理系が存在するものもある。 逆に基本的にインタプリタであるVisual Basicもコンパイルして高速に実行することが可能。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 分かったような、分からないような・・・。 私にはちょっと難しすぎました。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 とてもよく分かりました。 でわでわ☆