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コンパイラとインタプリタの違い

コンパイラとインタプリタの違いを簡単に、かつ、解りやすく説明して頂けませんか? 詳しい方お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#9414
noname#9414
回答No.1

コンパイラ:  高級プログラミング言語で書かれたソース  プログラムを、コンピュータが直接解読できる  目的プログラムに翻訳するプログラムをいう。 インタプリタ:  高級言語で記述されたプログラムを1行ずつ解釈  しながら実行するプログラムである。解釈と  実行が交互に行われるため、一般に処理時間が  かかり、プログラム上にバグがあった場合、その  場所でプログラムが止まってしまうことになる。  反面、デバッグ(誤りを直すこと)がやりやすい  という利点がある。 以上です。 ではでは☆

sham
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 とてもよく分かりました。 でわでわ☆

その他の回答 (1)

  • toysmith
  • ベストアンサー率37% (570/1525)
回答No.2

「機械語」と「機械語以外のプログラム言語」の違いがわかっているのが前提です。 インタプリタ: 同時通訳的に注目している行を変換しながら実行 最近では実行速度の高速化のため全体を中間コードと呼ばれる形式で保存しておいて中間コードを変換しながら実行する方式が主流 コンパイラ: (基本的にファイル単位で)一括して翻訳して実行、または翻訳後に他のプログラムと結合(リンク)して実行 C言語でもCコンパイラ(VisualC++,BolandC++,GCCなど)とCインタプリタ(cintなど)があるように両方の処理系が存在するものもある。 逆に基本的にインタプリタであるVisual Basicもコンパイルして高速に実行することが可能。

sham
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 分かったような、分からないような・・・。 私にはちょっと難しすぎました。