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よい香りのする体臭の異性に出会うには?
香水とかつけないでも、よい香りのする体臭の異性に出会うにはどうしたらいいでしょうか? 清潔感がある、タバコを吸わないなど消極的な条件しか思い浮かびません。 どなたかよい知恵を教えてください。
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人それぞれ、「よい香り」と感じる匂いはいろいろなので難しいですが・・・。 「主人の汗の匂いがどうしようもなくスキ!」という友人がいます。顔より性格より、匂いが好きで結婚したような感じです。 質問者さんも出会いを待つより、好みのタイプの男性を見つけたら、何気にそばへ行って、匂いをかいで見るのはどうでしょうか?(変なアドバイスですみません) 見た目と体臭は大違いって事もありますよ。 私の場合、いいなと思う人って(同性の友人も含む)、たいてい自分の好きな感じの匂いをしているので、不思議です。
- Tori_30
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感性を大事にする、の一言に尽きるのではないでしょうか? ところで、何故臭いに注目したのでしょうか?もしかして、主要素式適合性複合体遺伝子(MHC)の事でしょうか? 何でも、学者さんが言うには、人間といえども異性を選ぶ際に、無意識に”臭い”というプリミティブな感覚を重要視しているそうです。それは先に挙げたMHC遺伝子に関係しているそうです。 MHC遺伝子とは要するに病気に対する耐性を決定する遺伝子だと思ってください。これは型というよりもスイッチの集まりといった方が近い気がします。どうも、異なるMHC遺伝子を持つ者同士が交配すると、それぞれの病気に対する耐性を受け継ぐ事が出来るようです。つまり、風邪に強い人と皮膚病に強い人、その二人の子供は風邪にも皮膚病にも強いという特性になるようです。 だから、出来るだけ違った特性のMHCを持つ者と交配するのがベストな訳ですが、それが違うのか似てるのかという事は臭いに表れるそうです。違うMHCの人の体臭は心地よく感じられ、普通に臭いと思うのなら、似たようなMHCの持ち主、とそういった寸法です。 長くなりましたが、上に挙げたのが、ヒトが相手の臭いを重要視する一つの理由です。 臭いの他にも、容姿、声などの身体的特徴はもちろん、社会的な要素も重要視するのが人間です。僕達には、~だけ、という選び方は難しいでしょう。他の要素で、臭いという要素が感じにくくなるかも知れませんしね。 そこで、最初に言った”感性を大事にする”という答えにさせて頂きました。 もっと踏み込んだ積極案では、”自分の嗅覚を鍛える”という方法もあるでしょうね。臭いさえわかれば、発生源を特定するのはそう難しい事ではないからです。(何故かは知りませんがね。神秘でしょう) 嗅覚を鍛える方法はウイスキー愛好家とかワイン愛好家、香道を修めた人が知っているようです。調べた所では、右脳が嗅覚を司ってるようですね。右脳を鍛えるのも良いのかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます 遺伝子の型の話は聞いたことがあります。 嗅覚を鍛えておくと、遠くからでも鼻が利いていいかもしれませんね。 ただよい香りの異性がどこにいるかとなると・・・
お礼
数を試すしかなさそうですね 回答ありがとうございました!