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ラジオの製作78.2月号
ラジオの製作1978年2月号(昭和53年2月号)の記事について教えてほしいことがあります。
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noname#152073
回答No.3
さすがに覚えていませんが ラジオの製作誌で一番単純なアンテナカップラーは こんな感じではなかったかと思います、 アンテナへ | {コ} +--+--- 受信機のアンテナ端子へ {イ}←+ | {ル} バリコン {_}----+---+ | 受信機のアース端子へ アースへ コイルに中間タップを設けて バリコンと合わせて整合を取る、 コイルは家庭用ラップやアルミホイルの中の紙芯などをつかい 鈴メッキ線でコイルを巻く、蓑虫クリップでタップ切り替え コイルの巻き数や バリコンの容量は使用する周波数帯によって違ってくる、 送信用は下手に使うと故障の原因になりますが 受信用なら心配ないです 悪くしても受信感度がおちるくらいです。 アンテナカップラーで検索するか アマチュア無線関係の書籍に参考になる記事があると思いますよ、 「トロイダル・コア活用百科」CQ出版がお勧めです。
お礼
目にとめていただき感謝しています。確証は持てないのですが、このころに作ったその時の記事ではないかと現在探している最中です。御指摘の通りの回路だったと記憶しています。少しずつ記憶の隙間が埋まってきたような気がします。ありがとうございました。