外掛け式フィルターのエアレーション能力
テトラ、ニッソー、GEX等のいろいろなメーカから、外掛け式フィルターが販売されています。
この外掛け式フィルターにエアレーションとしての効果はあるものでしょうか。
現在、エアストーンによるエアレーションをしながら簡易式CO2添加をしています。
飼育はレッドビーシュリンプ飼っています。
なるべくCO2を逃がしたくもなく、かといって酸欠で海老たちを殺すわけにもいかず・・・。
できればエアレーションを止める、せめてCO2添加中はエアレーションを止めることをしても良いものでしょうか。
外掛け式フィルターにちょっとでもエアレーション機能(能力)があれば、
それを期待してエアレーションを控えたいと思っています。
自分が思っている以上に外掛け式フィルターにエアレーション能力があったとすると、
CO2はほとんど逃げていっているのではと考えてしまいます。
赤系の水草が購入してからの新芽は元気いっぱいの緑色になってきていますし・・・・。
ちなみに水槽は30センチの小型水槽です。
とりとめもない文章になってしまいましたが、まとめますと、
1)外掛け式フィルターのエアレーション能力
2)CO2はエアレーションによって、すぐに逃げてしまう???たとえば一晩で元の水質に戻るとか。
等について、アドバイスを頂ければ幸いです。
宜しくお願いします。
お礼
ご指摘の通り、水位の低さが原因でした。 ちなみに、水を吸う部分がスライドして上下に動くようになっているのですが、吸込み口は深いところと水面近く、どちらがいいのでしょうか…?