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蕁麻疹などの薬「デキサメサゾンローション」について

今日、両腕に蕁麻疹みたいなのができて、 病院に行きました。そしてもらった薬が デキサメサゾンローション って言うやつなんですが この薬の説明に、ステロイドホルモンって書いていたんですが、前にテレビでステロイドの薬は毛が濃くなるって聞いたんですが、本当ですか??

みんなの回答

noname#66563
noname#66563
回答No.4

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2204960 で回答した者です。 病院へ行ったなら、こちらの質問は解決済みですね? どうして質問を締め切らないんでしょうか?

回答No.3

確かに濃くなりますね…。 その副作用を逆手にとって円形脱毛症に使ったりしますし。 ただ、蕁麻疹で一過性のものであれば使用期間も短期間であるでしょうしほとんど気にする必要はないと思います。

回答No.2

No.1様の補足です。 副作用=出る可能性のあるもの なので、必ず出るものではないです。 ステロイド剤は非常に広範囲の疾患に有効ですが、副作用も出やすくデリケートな薬です。 しかし、医師・薬剤師の指示通りに使用すれば比較的出にくいはずです。 ※勝手に塗り過ぎたり中止しないようにしてください。

  • fwd
  • ベストアンサー率39% (15/38)
回答No.1

デキサメタゾンでしょうか? 処方時に頂いた注意書き等が有ると思います。 ご一読されて下さい。 以下の様な薬です。 副腎皮質ホルモン 〔軟膏・クリーム〕:湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症,ビダール苔癬,日光皮膚炎を含む),痒疹群(じんま疹様苔癬,ストロフルス,固定じんま疹を含む),掌蹠膿疱症,乾癬,虫さされ,薬疹・中毒疹,ジベールばら色粃糠疹[ひこうしん],円形慢性エリテマトーデス,扁平苔癬,紅皮症,肥厚性瘢痕,ケロイド,肉芽腫(皮膚サルコイドーシス,環状肉芽腫),アミロイド苔癬,天疱瘡群,ジューリング疱疹状皮膚炎(類天疱瘡を含む),菌状息肉症(紅斑期・扁平浸潤期),円形脱毛症(悪性を含む)〈以上は,strongestといわれるプロピオン酸クロベタゾールの適応症です。〉 〔液〕:主として頭部の皮膚疾患(湿疹・皮膚炎群,乾癬)  細菌・真菌・ウイルス皮膚感染症,皮膚潰瘍などのある人は,そのことを医師に伝えてください。長期・大量使用は副作用がおきやすいので,自分勝手に塗らないで必ず医師の指示に従ってください。 *催奇形性 動物実験で催奇形性が報告されているので,妊婦は必ず妊娠していることを医師に伝えてください。  皮膚の真菌症(カンジダ・白癬症),細菌(伝染性膿痂疹,毛のう炎)およびウイルス感染症が現れることがあります。  長期連用により,ステロイドざ瘡,酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎(ほお・口囲等に潮紅・丘疹・膿疱・毛細血管拡張を生ずる),ステロイド皮膚(皮膚萎縮,毛細管拡張,紫斑)またときに魚鱗癬[ぎょりんせん]様皮膚変化,多毛および色素脱失などが現れることがあります。  化粧下やひげそり後などに使用しないようにしてください。 確かに副作用には 多毛と有りますね。

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