援助交際はどの範囲まで指すのか、また1度でもあればアリとするのか
常習性を考慮するのかetc
ナンパされて食事をおごってもらうだって、一種の援助交際という見方も
できますけど。
金銭の授受、物品の享受が援助ということなら買い物や食事も援助です。
本番行為、それ以外の性的行為、下着等の着衣提供、私物提供などが交際
にあたればブルセラもそうだし、ネットオークションもそう捉えられます。
例えば、卒業後制服を売るとして、マニアや異性に売る場合と同性や後輩に
売る場合ではニュアンスが違いますよね。
また相手が初対面と顔なじみでもニュアンスが変わってくるのでは。
一般的な援助交際のイメージ
男(基本的に初対面)が女子高生に声をかけ(逆もアリ)Hをして
お小遣いとしてもらう(つまり売春)出会い系やテレクラで募集する
ケースもアリ。
これが何度も会っていたり、現金ではなく買い物や食事になると罪悪感が
希薄になるのではないでしょうか。
行為もHではなくパンツや靴下等の着衣売買を含めれば増えるでしょう。
イメージのような狭義の範囲なら5%前後(20人に1人つまり共学
ならクラスに1人は居る計算)は多いと思うし、広義の範囲であれば
少なく感じます(大概は1人でなく複数で行動するでしょうから)
お礼
ありがとうございました。 もっといるはずと言っている子は自分がやってる子に 多いということ、また自分もやっているから自分だけでないと思いたい心理も面白いと思います。