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記憶ちがいの多くなった友人
30の年の差の友人がいます。数年前まで家族以上に親しく付き合ってきましたが、ご主人を亡くされてから、ここ数年彼女の記憶違いが多くなってきて困っています。 自分がしたことなのに、あんたがしたといってみたり、少し前のことを覚えていなくて私が勝手に決めたようにいわれたり。でも、本気でそう思い込んでいるために、こちらが反論すればするほど泥沼のようになってしまい、更年期障害にされてしまったこともあります。それ以来、極力メールなど記録の残るものを使うようにしてきましたが、それをすると今度は私のプライドが許さないと怒り出し、去年、ほとほと胃を痛めて、彼女との友人関係を解消しました。 仕事のうえだけのつながりになってずいぶん気持ちは楽になったのですが、今日また、私がしていないことをしたと言い出し、それがあまりにもひどいことだったので、私も黙ってられなくて断固抗議しました。 またしばらくこのことで、彼女とがんがんやりあわないといけないのかと思うとうんざりとしてきます。どうやって付き合っていけばいいのでしょうか。
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個性や性格の問題ではなさそうなので、 彼女のご家族とお知り合いでしたら、 状況をご家族に説明して、 病院で診察を受けるようにオススメなさるのがいいと思います。
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30の年の差…彼女のほうが年上ということでしょうか? もしかして認知症等を疑ったほうが良いのでは? 誰がどういう風に…病院に連れて行くかなど問題がありますけど…
お礼
ありがとうございます。私もじつは疑ったことがあるのです。そのたびに本当に思い違いをしているのか、自分の過失を一ミリでも認めたくないからよけいに攻撃的になるのか、そのあたりがはっきりしないために泥沼を何度も経験しました。今回のことが発端で、いままでのすべてのことを塗り替えて主張されているので、関係をすべて終わらせることにしました。
お礼
ありがとうございます。やはりそういうことを考えるほうがいいのでしょうか。年をとるということを横で見ながら、なにかむなしさを感じてならなかったのです。何度か娘さんに話してみようかと思いながら、こちらが悪者にされそうで沈黙をまもってきました。そっと離れようか、迷っています。