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マンガなんですが・・・
いつごろ読んだかも、なにで読んだかも分からないんですが、もし知っていたら教えていただきたいです。 女の子が主人公で、その子の父親は絵が本物か偽者か判断する人(なんて言うんですかね?)で、誤判したとかで(本当はその子の父の判断が正しかったんだけど)自殺したかなんかで、それで誤判したといった人たちに復讐というか、その人たちはその偽物の絵を作っていて(描いていて?)偽物なのにみんなでグルになって本物だと言っていて、だから、その主人公である娘が絵が偽物だということを証明(?)して・・・。 みたいな話です。よくわからないですね・・・。 なにか心当たりのある方、どうぞよろしくお願いします。
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- jyab
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回答No.3
全然関係ないかも知れませんが、「オフィス北極星」というモーニングに連載されていた、保険屋さんの漫画に似た様な話があったことを記憶しています。 ただし、 女の子が主人公でない。劇中ではバァさんの少女時代の回想シーンとして出てきます。 復讐ではなく人間不信になる話。 問題の絵は祖父のもの。 最後に絵を暖炉に投げて燃やしていまいます。 違うかなぁ。
お礼
違うのですか・・・。 今日買ってきて読もうかと思っていたんですが・・・。 ありがとうございます。 そういわれると「キャッツアイ」に似てるのかもしれませんが、あんなに長い話ではないです。結構短いと思いました。