• 締切済み

マンガなんですが・・・

いつごろ読んだかも、なにで読んだかも分からないんですが、もし知っていたら教えていただきたいです。 女の子が主人公で、その子の父親は絵が本物か偽者か判断する人(なんて言うんですかね?)で、誤判したとかで(本当はその子の父の判断が正しかったんだけど)自殺したかなんかで、それで誤判したといった人たちに復讐というか、その人たちはその偽物の絵を作っていて(描いていて?)偽物なのにみんなでグルになって本物だと言っていて、だから、その主人公である娘が絵が偽物だということを証明(?)して・・・。 みたいな話です。よくわからないですね・・・。 なにか心当たりのある方、どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • jyab
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.3

全然関係ないかも知れませんが、「オフィス北極星」というモーニングに連載されていた、保険屋さんの漫画に似た様な話があったことを記憶しています。 ただし、 女の子が主人公でない。劇中ではバァさんの少女時代の回想シーンとして出てきます。 復讐ではなく人間不信になる話。 問題の絵は祖父のもの。 最後に絵を暖炉に投げて燃やしていまいます。 違うかなぁ。

  • turkey
  • ベストアンサー率21% (48/221)
回答No.2

最初にお断りします。私には答えがわかりません。 ただ、owlさんの言ってみえる「・姫」は違いますね。 私、全巻持っていますが、お父さんは画家で、 画廊を開いていて鑑定するのが・姫。 お父さんの復讐はしませんし。 断片的には「キャッツアイ」の設定にも似ているような 気がしますけど。

sham
質問者

お礼

違うのですか・・・。 今日買ってきて読もうかと思っていたんですが・・・。 ありがとうございます。 そういわれると「キャッツアイ」に似てるのかもしれませんが、あんなに長い話ではないです。結構短いと思いました。

  • owl
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

↓これ、違います? 佐伯かよの 『あき姫(あきひ)』 フラワーコミックス ちょっと読んだことがあるだけなので、全然関係無いかも・・・

関連するQ&A