こんにちは。私もイボの治療中です。
皮膚科に行き、ドライアイス焼いてもらいましたが、あまりに痛くて行かないでいました。
そのうちエドガー・ケイシーのリーディングの本を買って読んだところ、皮膚のイボや、つめの中のイボには重曹をひまし油で練って塗ると良い、と書かれていたのでやってみました。(つめの下にあるイボには爪の上ペーストを塗って軟膏を作り、それを傷口にたっぷりつける。一日目はとても痛むだろう。一日そのままにして軟膏を全部ふき取り、その後一日おきにこの軟膏をつけマッサージする。・・・だそうです。めちゃめちゃ痛そうですね。量を加減してやったほうが良いと思います)確かに効果が高く、ぼろぼろ大量に白くなって取れますが、書かれていたようにパテ状の硬さに練ると効きすぎ?めちゃくちゃ痛いです。ひまし油だけだと痛くは無いし少しずつ剥がれてきますが、油なので塗ってビニールで巻いていてもあちこち汚してしまいます(足だったので)
別の本でお酢が水虫に良いと書かれていたのでやってみましたが、これが一番良かったです。私も同じく皮膚の色になったイボがありました。よそにも移って無いか気になり、足以外も酢に漬けた状態にして半日やって御風呂に入ってみたら、赤いぽつぽつが盛り上がってきたり、盛り上がってない赤い点が出てきたり。以前痒い赤い点が出来た所でした。他のやり方に比べてどこがイボなのか分かりやすいです。汚しても掃除がラクだし、痛くない。もし痛ければ濃度を薄くすれば良いし。
酢だと臭いが気になったので、今は粉末のクエン酸を使っています。
私は御風呂に入るときにクエン酸を溶かしてはいっています。家族に感染するのを防ぐために。
御風呂から上がるときにクエン酸を濃い目に洗面器に溶かして全身にかけます。イボの部分がちくちく痛いですがちょっと我慢したら、乾けば痛くありません。イボから液体が出るようで少しべたつきますが。
で、そのまま外出します。帰って次の日に御風呂に入ればイボのあったところは白い垢みたいなのがたくさん(韓国垢すりタオルでこすったってくらい)取れます。
最近は、御風呂上りの濡れた体ににクエン酸の粉末を直接塗っています。
洗顔も同じように。イボの部分は赤くなるので分かります。
後は、目とかに移っていると嫌なので、ここで皆さんの使っていた漢方薬のヨクイニンを飲む事にしました。
足は酢等に長時間浸けるほうが良いんじゃないかと思います。
やっぱりある程度強い酸やアルカリの中では細菌?ウィルスは生息しにくいんだと思いますが、なぜこんな簡単で痛みの少ない方法ではなく、皮膚科では液体窒素を使わなければいけないのか、勘ぐってしまいますね。
お礼
ご回答大変ありがとうございます。 現在、前に回答頂いた治療法を参考に、心理療法を行っています。 具体的には、目黒の蛸薬師からイボ取りに霊験があると言われる、 ”おなで石”というもので患部をなでて、自己暗示による免疫力の強化を 期待しています。しかし、医学の力で治せるのであれば、早く治したいので そちらも試したいと思います。 ご回答頂いた、外用水剤や軟膏を用いた治療法を行っている病院名を、もし差し支えなければ、教えて頂けませんでしょうか?