私の体験では近所や職場など顔見知りの人に、どんな技術で監視をされているのか、
例えばコンビニに行った時にどんな物を買ったのかなど、どの店を回っててもリアルタイムに買った商品の色まで指定され言い当てられる始末、
また顔の表情や私の周りの風景など屋内屋外関係なく、これもリアルタイムに言い当てられ、
何処かへ行く先々(県外県内関係なく)での人様との雑談も何故か同じ盗聴者に事細かに筒抜けになっている始末です。
そう言った体験から、まさか盗撮機器や盗聴機器が空を飛んで付きまとうなんて道理では考えられず、
肌身離さず持ち歩く待ち受けの携帯端末を通して、通話内容も含め、通話でなくとも生活音は筒抜けになり、
場所はGPS機能で筒抜け、携帯端末のカメラのレンズを通して風景や顔の表情やプライベート空間も撮影された形で筒抜けになるとの結論から、
携帯端末のカメラレンズ部分(外側内側両方)には、アルミホイルを最低3重に重ねてセロテープで張り付け、
外出の際は携帯からSIMカードを抜き、オフの場合の外出は自宅に携帯を置いて外出をするようになったら、相手に把握されないようになったのは確かです。
試してみて効果がなければ、携帯端末以外の他の通信危機かも知れません。
お礼
いろいろあるのですね。 口読術は・・・多分ないと思うので大丈夫かと思います。 盗聴器は取り外せばいいと思いますが、遠方集音マイクは対策に困りそうですね。 ありがとうございました。