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金魚鉢で金魚を飼いたい
直径20cmくらいの金魚鉢で金魚を飼いたいの ですがその上でいくつか疑問がでてきたので教えてGOOの皆様に助けていただきたく思い質問させていただいております。 1 何匹くらい飼えるのでしょうか。 2 体が小さい種類の金魚はいますでしょうか? 3 数を少なく買えば、エアポンプは必要ないのでしょうか? 4 下に敷くのは砂じゃなくてもいいのでしょうか?(ビーダマなど。) 以上4つの質問です。 よろしくおねがいします。
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昔、金魚を飼っていました。 その時の経験からいくと・・・ 1.1~2匹くらいです。 2.金魚すくいでよく見かける ”和金”等はどうでしょう? でも、何年も飼い続けると フナ並に大きくなります。 3.エアポンプは 必須です。 音が気になる時はポンプの下に スポンジを置くと消音効果がありますよ。 4.下に敷くのは ビーダマでも大丈夫です。
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- lop_lop
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1 何匹くらい飼えるのでしょうか。 A>水面の面積から見て1匹が適当ですね。 2 体が小さい種類の金魚はいますでしょうか? A>大きさよりも、運動量の少ない種をお勧めいたします リュウキン、出目金、ピンポン、ベタなど 和金のように泳ぐスピードが早い種は避けたほうがいいかと。 3 数を少なく買えば、エアポンプは必要ないのでしょうか? エアポンプは似合わないでしゅよね。 1匹なら大丈夫ですよ。また酸素の出る石も売ってますね。 4 下に敷くのは砂じゃなくてもいいのでしょうか?(ビーダマなど。) ベタなんかは、派手だから、ビーダマとマッチすると思いますよ。 水質安定にも、小石やビーダマなど入れたいですね。
- baikubaka
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こんXXは、金魚鉢での飼育はお勧めしません。 1 何匹くらい飼えるのでしょうか。 A,1~2匹程度でしょう。 2 体が小さい種類の金魚はいますでしょうか? A,余り成長しない金魚はいません。 凡そ15cm~45cm位の大きさになります。 3 数を少なく買えば、エアポンプは必要ないのでしょうか? A,他の回答者さんも書いてますが、酸素容量の関係で使わないと死んでしまいます。 4 下に敷くのは砂じゃなくてもいいのでしょうか?(ビーダマなど。) A,構わないですが余り明るい色を入れると、金魚の色が褪せる感じになります。 中長期的に飼育するのであれば普通の水槽での飼育をお勧めします。 金魚は思いの他、糞をしますので濾過装置を使わないと直ぐに水が汚れます。 金魚鉢では2~3日おきに水を交換する事になると思われます。 後これからの時期は水温の上昇が考えられます。 水の容量が少ないと気温の上昇にともない水温も簡単に上がります。 急激な水温変化で金魚が調子を崩して死んでしまう事が多々あります。 数時間、眺める程度でしたら良いと思いますが、飼育は止めた方が良いと思います。
- プラチナ エンゼル(@platina-angel)
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出来ましたら、金魚鉢のような形ではなく、水の容量は同じ位でも、 四角い容器で飼育されるようお奨めいたします。 あの、丸い形が金魚には常に水の揺れを感じさせますので、落ち着かずストレスになります。 金魚だけではないですが、アカヒレのような小さく敏捷なお魚と違い、 金魚は(小赤サイズでも)大きく、丸い形の種類が多いです。 ヤフオクで購入しました直径26cm金魚鉢と35cm金魚鉢を白メダカに使っておりますが、 直径20cmの金魚鉢の場合、小赤1~2尾で限度だと思います。 身体が大きくなる種類の金魚(45cm近く)、それほどでもない種類などいますが、 どちらにしましても「中型魚」です。 高水温では溶存酸素が急減します。でも、エアーポンプを使いますと、 狭い金魚鉢に水流が発生し、和金のような金魚でもストレスになると思います。 金魚鉢で何か飼育なさるのでしたら、アカヒレや日本メダカ等の方が良いと思います。 金魚の場合、底砂はあった方が良いですけれど、なくても飼育できます。 ただ、更紗や素赤の場合、赤い部分の色が段々薄くなってきます。 グリーンウォーターの池やプラ舟で飼育しますと、どんどん赤い部分が濃い赤に変わるのですが、 ガラス水槽などで底砂の色が明るかったり、底砂がない場合、逆にどんどん赤い部分の色が 抜けてきてしまい、しまらない外見になってきます。 金魚鉢をご希望でしたら、ごく小さいうちだけ、水温はあまり高くない時期、をお奨めいたします。