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歯磨きのしすぎによる悪影響について
電動ハブラシの広告では、歯磨きをいくらしても、手で磨くよりは余計な力がかからず安全だとありますが、 近所の歯科医の先生はあまり良く思っていないようです。 また、別の歯科医の友達も電動ハブラシや、しすぎは歯に悪いと言っていました。 また、母は、歯の表面の膜?エナメル質をもとってしまう可能性があるので、そのときは綺麗になっても、将来的にはどうかねぇ~と言っていて不安になっています。 そこで、実際のところを知りたいと思っています。 歯に負担がないというのは、様々な広告に書かれていますので、逆に、歯に負担があったケースなどを教えていただけると幸いです。また、負担にならなかった場合は、広告とは全く無関係の情報だと助かります。 とても、情報が不足しています。 体験談などでも大歓迎ですので、何卒、宜しくお願い致します。
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補足
回答いただきありがとうございます。 私自身、ドルツ発売以降、ドルツ、ウルティマ、ソニッケアー(30日のみ使用)の3種類を使っています。 そして、今は、ドルツのポインティングブラシを主に使っています。 歯磨きの方法は、歯並びが悪いため、鏡を見ながら歯茎と歯をポインティングブラシで丁寧に磨いています。 回答いただきありがとうございます。 エナメル質についての情報ですが、どこに書いてありますでしょうか? 情報ソースがあれば教えてください。宜しくお願い致します。 また、小回りについてですが、ドルツのポインティングブラシを使えば、時間はかかりますが、かなり小回りが効きます。 赤ちゃん用のハブラシよりも小さく電動なため、通常のハブラシよりも効果的だと思っています。 私自身は、発売された初期の頃から、ドルツシリーズを使っています。 歯磨きを終えた時、歯を舌で触るとつるつる感があったのですが、最近は、どうもざらざら感が残るようになり、以前の倍の時間をするようになりました。 また、普通のブラシからポインティングブラシに変えたのもこの頃です。 それでも、今一ざらざら感が残るため、ハブラシの寿命(リニアなので衰えることは無いと思うが・・・?)を考え新しいドルツを購入しました。 その結果、歯垢の落ちはまずまず改善されたのですが、ドルツを使う昔と比べると、舌の感覚が敏感になったのか、それとも、歯垢が頑固になったのか、歯垢が頑固に歯にこびりつくようになった気がしてなりません。 そこで、歯の表面に影響が出たのではないかと心配しています。 何か、思い当たる点がありましたら、コメントしていただけると幸いです。