- ベストアンサー
ラケットが握れません
テニスをしばらくやっていると右手が痛くなってラケットが握れなくなってしまいます。 というか握れても面がブレてしまい、特にフォアのストロークがうまく打てません。 右手の親指の付け根と、中指の手のひら側の付け根が痛くなります。 これでは試合の時に困るのでアドバイスお願いします。 ちなみにフォアは片手で打ってます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#1の方に加えて、ということで書き込みます。 その1 ラケットは、インパクトの瞬間以外は、本当にゆるく握るのがいいです。ラケットを引っ張られたら、手から抜けるぐらいゆるく、力を抜いて握ります。(必然的に肩の力も抜け、体の堅さがとれます。) そして、ボールを打つ瞬間だけ、ぐっと握りこみます。 そうすると、瞬発力もアップします。 構えている時と、ボールを打つ前に力み過ぎて握ると、かえってインパクトの時に力が入らず、疲れます。わたしはコーチから、「手にマメができるようではダメだ」と言われました。 (面がぶれるのも、肝心な時に力が入らないからだと思います。) 蛇足 力まず、インパクトの瞬間に力を出すには、手や肩でラケットを引かず、背中の筋肉を意識して使ってラケットを引くと良いです。背筋、大切です。 その2 基本ですが、構えている時は、左手をしっかりラケットに添えて、むしろ左手でラケットを持つくらいがいいです。(これも、打つ時以外はラケットをゆるく握ることに通じますが)とにかく、打ったらすぐ左手を使って、ラケットを構えましょう。(わたしは、構えている時は右手はグリップにさわる程度です。ほとんど左手でラケットを持っている状態です) ではでは、がんばってくださいね。
その他の回答 (1)
- kuri35
- ベストアンサー率25% (1/4)
ラケットを支える指が違ってますよ。 ラケットは小指と薬指で主に支えます。 小指と薬指の、手のひら側の付け根にタコが出来るようになれば、 理想的なグリップができていると考えてよいでしょう。
お礼
打つことに気を取られていたせいか、今まで気づきませんでした!! これからはグリップも意識して練習してみます☆
お礼
ありがとうございました☆ これからはゆるく握る時とぐっと握る時を意識して練習したいと思います。 背筋ってやっぱり大事だったんですね!!