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とても困っています。
私の彼氏の母がインターネットで中国からレプリカのブランド物を本物 だと勘違いして注文してしまって(小物やかばんなど5点) 商品が税関で止められ一度商品の確認に来てくださいという手紙が届き ました。 そのサイトを私が確認してみると保証ができる品質とか安心してください とかセールですなどが載っていて一言もレプリカとか偽物だという言葉がないのです。 しかも販売元に返金をお願いしたら無理だと言われました。 銀行での組み戻しも依頼しようかと検討中ですが相手が返金に応じな ければ戻ってこないようです。 支払った金額も万単位なので裁判も考えています。 しかし、メールアドレスだけしか分からないのでどうしたらいいか 分かりません。 どうしたらいいのでしょうか??
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個人的にはそんなのオークションで買うなと言いたいですが・・。しかも出店地域を考えたらなおさら。 住所も知らないなんて・・・日本人てほんお人好しですね・・・。 きつい言い方かもしれないけど。 本題です。 裁判ですが基本的に被害額からしてそれほど高くないです(印紙代)。 ただし、相手は中国ですよね?出廷させたりそこにいきつくまでは大変だと思いますよ。 僕は中国にいますが、もーカタログを元にした本物まがいの偽物なんて死ぬほどあります。 税関にしてもたぶん中国でなく生産国で、しも一品であればたぶん通関させたかもしれませんね。 はっきりいって税関職員でさえ見抜けないできの物はざらにあります。(そもそもメーカーの人間でさえじっくりみないとだまされるときもがあるぐらい) なので観光で買って帰る人もあとをたちません。
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- reiko_aki
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こんばんは。 騙す方が悪いのか騙される方が悪いのかというと 私は騙す方が悪いと考えます。 自己防衛も必要ですが騙す方が悪いと思います。
- sakurasaq
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他に被害者がいるかもしれないであきらめずに探してください。
- yui_o
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逆に言えば、本物であるということは一言も書いてないんでは? 万単位でも裁判にかかる費用は十万単位ですよ。 それでもやりたいという場合は、相手の会社に対して内容証明などでまず通知し何らかの手段をとるべきだと思いますが。 そもそも、メールアドレスしか提示していないような業者と取引を行おうと思うこと事態が悪いと思うのですが。 その業者の連絡先などはそのHPに記載してありませんでしたか?
お礼
回答ありがとうございます。そうですね、自己防衛も大事ですよね。 今回はネットでの買い物に関していい勉強になったと思って諦めた方が いいと言っているのですが、金額が少し大きいためなかなか諦めがつかない様子です。