健康については、1億人1億色で、内臓名と配置は同じでも、1人として同じ人が居りませんから、紅茶が良いか悪いか、コーヒーが良いか悪いか医者に聞いても答えられません。
何事も食もあなたの体に聞くより他ないのが原則です。
科学的にといっても統計的に体によくないとされていることは、他の食事と飛びぬけて多いと健康を害すると言われています。現在なんでなくても、年もとり絶えず変化しているのが人体ですから、どうなるか分かりません。あくまで自分の体の健康管理は、自分の責任ですることです。
こーひー、紅茶、ワイン、お茶は嗜好品と考えましょう、それぞれ人体と同じ炭素、水素、酸素、窒素を主体にした有機物ですから、成分には健康効果の成分(栄養素)を含んでいます。何でも1つだけ多すぎると、体内で細胞たちが体に良い物質を組み立てるときに、余分品になり、邪魔になり、傷つけたり、できものを作ったり、血管を硬くしたり、脂肪を貯めたり・・して病気の原因になるから、偏るのは体によくないと心得予防と言うことを意識しましょう。
本題に入りますが、
胃がよくないなら、私なら紅茶をやめてみます。自分の体は自分の体に聞いて相談すうるのが原則だからです。薬は1時的急場しのぎのもので、効かないと言うことは、専門医といえども治せないと言うことです。
薬の効能書きを見て渡しているだけです。また行くと薬を換えるだけでしょう。薬害でかえって治癒を邪魔していると私は考えて、通院はやめます。
あなたは、薬的効果を考え、食物に胃炎を治す効果を考えているのかもしれませんが、そうであれば考え方が間違っています。
胃は、食べたいものを見たとき、自動的に胃壁から、食物を溶かす塩酸が出る前に、胃酸で胃壁が溶かして焼け爛れるのを防ぐ液体を出してた胃壁を覆い、次に塩酸が多量に噴出されて食物が入ってくるのを待つのです。
あなたの胃壁はただれているのですから、
●あなたが心から、胃を丈夫にしたいなら、1時断食し、1日断食が理想ですが難しいので、前日の夜食から朝食を抜いた18時間は間食もしないで水と柿の葉を煎じた茶だけを1日2リットル飲み、★細胞達の胃壁の修復作業(これを免疫力と言うのです)を、食物や薬を投入して邪魔をするようなことをしないことです。
人体は自然創造の神様からこの修復能力(免疫力)を授かってきているのです。
それを忘れ、栄養を取らないとだめだの、薬で治そうと科学知識のうぬぼれから「おせっかいのありがた迷惑」で邪魔をしているのです。
医者がいない野生の動物が、具合が悪くなったり、病気になったら、★原則として 何も食べずジーット待つ彼らの自然の手段が最良の治療なのです。
ピロリ菌、などの原因も含めて。
私の考えに関心があるのでしたら、回答者の回答一覧の
No4漢方薬は効果がありますかーーこれは自信あり です。
No5切れ痔の治し方、
No19嘔吐・のどの痛み・胸焼け・お腹がすいて仕方がありません
その他を見てください。
もし栄養補給の意味で食べるとしたら、自然の野菜5種類、人参、飲みやすくする意味でリンゴをミキサーにかけ、その絞り液を飲みましょう(1日2回)、体の調子を見ながら、青汁そのままを飲むようにし、健康を回復したら、半日断食1日2食の★少食(具体的献立も回答欄の中にあります)の生活がお奨めです。