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レガシィーのエンジン不調
平成8年式のBG5(GT-B)に乗っているのですが、走行中突然エンジンが吹けなくなります。アイドリングは安定しています。ガス欠症状みたいな感じになります。もう一点別件でキックダウン時にメーターの警告灯類が点灯する不具合がでます。経験ある方がおられたら教えて下さい。
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良かったら参考にしてください。 BG5A(平成6年)ATに乗っています。 自分のは現在14.5万キロですが、11万キロあたりで同様の現象が出ました。 街乗りでガス欠みたいな状況がたまにあり、高速道路の料金所で急加速やキックダウン時にCHECK ENGINEが点灯し、アクセルオフすると消灯する。そして、アイドリングは安定していました。 スバル系整備工場でダイアグノーシス(コンピューター診断)をしてもらったところ、スロットルセンサーの故障でした。 交換は部品、工賃含め3万5千円程度で終わりました。 もし、同じ症状が出た場合は、エンジンを切らずスバル系でダイアグノーシス診断をしてもらうと良いと思います。一度エンジンを切ってしまうと、チェックエンジンの内容データーが消えてしまう場合があり、正確に診断ができない事もあると聞いた事があります。 ちなみに診断料は無料でした。 まず現象がでたら見積もり程度に工場に行ったほうがいいと思いますよ。
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- yukai4779
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アイドリング安定で吹けないのは、たぶんエアフロが故障しているのだと思います。みなさんの回答にあるようにDラーで解決するでしょうね。 ちなみにBG5GT-Bのエアフロ交換は5万円弱の出費となります。
- morimomori
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BE5に乗っている時に、同様の症状が出た事があります。 原因は、ブースト圧が上がりすぎることでセーフモード?に入った事だったようです。その時は吹けなくなる間中、エンジン警告灯が点灯していました。 ディーラーでECU点検時にリセットしてもらうと、それ以降は症状は出ませんでした。 参考になれば幸いです。
- Willyt
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警告灯が点灯したのなら、その不具合の原因と思われるものがコンピュ-タが記録している筈ですから、ディーラーへ持って行けば簡単に原因が分かる仕組みになっています。 走行距離が書かれていないので推測に過ぎないのですが、プラグがいたんでいるのではないでしょうか。プラグは10万キロで交換することになっています。
- fujiki
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スバル(ディーラー)でコンピューター診断受ければ、判明すると思います。 テスターのみなら無料でしょうから。