- ベストアンサー
痛み止めの薬について。
先日高熱が出る(40.1度)病気を患ってしまい病院に行ったところ抗生物質と痛み止めの薬をもらいました。 体中が痛かったので痛み止めも何度か飲んだのですが、知人に痛み止めを飲まなければもっと早く治ったかもしれないよ。と言われたのですが、これは本当なのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
高熱が出るのは、侵入してきたウイルスを殺すために体が反応しているのですが、高熱があると体もしんどいわけです。 なので、体力を消耗させないために、解熱剤を処方されますが、熱が薬により一時下がることにより、ウイルスも息を吹き返してしまう、ということです。なので、直るのに時間がかかる(=飲まなければ直りが早い)ということです。 通常、38℃以上の熱の場合、お医者さまは解熱剤を処方してくれます。飲まずにすごすことができるのなら服用しなくてもいいかと思いますが、40℃を超えるときは脳炎を起こすこともあるので、服用しないといけないかな、と思います。
その他の回答 (1)
noname#26507
回答No.1
痛み止め=解熱剤 だと思います 発熱するということは熱で菌やウィルスを殺すための体の反応なので…解熱してしまうと確かに時間がかかるような気がします。 でも38度以上の発熱なら、痛み止めや解熱剤も必要だと思います…
質問者
お礼
ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
お礼
有難う御座いました。大変参考になりました。