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髪を染めること

髪を染めることは健康に悪いと言われることがありますが、 (癌の原因になりかねないとか) 本当にそうなのでしょうか? 少しでもそういう影響があるとするなら、染めた塗料が毛の中を伝って毛根の中に浸透していくとか、染めたときに毛根から頭の中へ塗料が浸透していくと言うことでしょうか? 自分は、美容院で一回染めたことがあるのですが、良く染まるように変な光を長時間浴びせられたせいで、その後、頭痛に悩まされた経験があります・・。

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noname#25358
noname#25358
回答No.1

 あなたが使っているものがそうかは分かりませんが、大部分の商品は大丈夫です。  通常、発がん性のある物質が見つかったら販売停止になるか、もしくはメーカーが自主回収を行います。  そうならないのは、国やメーカーが発がん性に気づいていない場合です。  ゆえに、あなたが手に取ったその塗料自身が安全といいきれるわけではありませんが、少なくとも「髪を染めると癌になる」は単なるジンクスにすぎません。  ちなみに頭痛の件は、分かりません。  たぶん光を出していたランプの熱で、軽い熱射病に似た症状が出たんじゃないかと思うんですが……。  ランプ、熱くなかったです?

noname#18545
質問者

お礼

ありがとうございます。 光は扇風機の形をした紫外線みたいな光だったのですが、少し熱かったように感じます。 新人らしき人、2人に染めてもらったのですが、 頭にその光を後ろから当てられたままどこかへ行ってしまい、 その状態で放置(10~15分と割と長く)されてる最中に途中からその熱と共に頭痛がし出しました・・。(途中で誰か呼ぼうかと思いましたが近くに人がいなかった・・。) その後慌てた感じで戻ってきたんですが、 帰り道もなんとなく痛く、家に帰っても寝るまでずっと痛かったです・・。 (特に水分もとっていたし、シャンプーは普通の姿勢で自動で洗ってくれるところでした。) これは結構前の話で、そのときに他の掲示板で美容師の人に回答をもらったのですが、「検査して何か問題あればその病院代はもらえるよ」みたいなことを教えてもらいました。まぁ、行きませんでしたが・・。 発がん性などのあるものはあまりないと言うことで安心しました。今は染めるつもりもありませんが、メーカーによっては頭皮に悪いものもありそうなので、もしする場合は気を付けようと思います。

その他の回答 (4)

  • meg3829
  • ベストアンサー率46% (7/15)
回答No.5

>良く染まるように変な光を長時間浴びせられたせいで、 >その後、頭痛に悩まされた経験があります・・。 率直に申し上げて、これは光のせいではないと思います。 カラー剤がよく浸透するように電気で温めているだけですので・・・ 一時期、美容室で頻発したエコノミークラス症候群ではないでしょうか。 (長時間水分をとらなかったり、同じ姿勢でいると血液がドロドロに なって、ひどいときには死亡することもあるそうです。) 美容室で頻発したのは、シャンプー台で首部分が圧迫された状態 になることが多いせいですね。 本題ですが、ヘアカラーが癌の原因になるとは聞いたこともありません・・・。 一昔前ならともかく、現在のヘアカラー・パーマ剤はかなり 精細に研究され、体に悪い成分なども入っていないはずです。

noname#18545
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分も作る側からしたら、健康に害がないものを作り、商品テストなどに通過させないといけないというのがあると思うので、 そこまで危険なものはそうないとは思います。

  • Grace_Meg
  • ベストアンサー率21% (16/76)
回答No.4

私は美容室でよくカラーリングやパーマをするのですが、ブリーチとパーマとヘアカラーを一気にやった時は燃えるように頭皮が痛かったです。 頭皮が痛かっただけでなく、白に近いほど色を抜いた上にきついパーマをしたのでパーマ液などの匂いがきつく鼻や目がツーンとしました。 辞めますか?と言われましたが、お金がもったいないので涙を流しながらも耐えました。 今では痛い記憶しかないので、一気にヘアチェンジしたくとも日をおいてます。 それと、溶けたのか切れたのかわかりませんが、切ってもないのに1cm程の毛が普通の長さの毛の間かた無数に生えてチクチクして気持ち悪かったです。 今はそのチクチク毛が5cm程になりましたが、その毛のせいで前髪が浮いて困ってます。

noname#18545
質問者

お礼

ありがとうございます! 危険なこともあるのだということがよくわかりました。

回答No.3

たまたま、昨日、親戚の知人(男性)の家に伺ったときに、その男性が見せたいものがあると言って携帯で撮ったその人の写真を見せてくれました。 それを見てびっくりするやら、髪を染める時には気をつけないと非常に危険なものだと思いました。 白髪のあるその男性は10日前に髪を染めたのですが、染め上がりが薄いので違うメーカーの製品で更に染めたそうです。 そうしたら、数時間後に頭皮が痒くなってきて気分が悪くなり、翌日には額が赤く膨らんで、それがどんどんと顔全体に広がり腫れ上がってしまいました。 まるで別人のようにぷっくらと膨らんでしまい、目を開けることもできないようになってしまい、慌てて医者に行ったら、ヘアカラーの成分が原因で、もう少し処置が遅かったら命に関わる危険な状態だったそうです。 食事を摂ることもできずに、点滴を打つ毎日が続き、ようやく腫れが少なくなってきたところに私たちが伺ったというわけでした。 このような実例がありますので、ヘアカラーの成分は毛髪だけでなく体内にも影響を及ぼすことは明らかです。 ヘアカラーを使用するときは、決して他の製品と併用したりせず、事前にパッチテストをするなど使用上の注意をよく読んで正しく使うことが重要です。

noname#18545
質問者

お礼

ありがとうございます。非常に参考になりました。 ヘアカラーは頭皮に影響も与えるものもあり、併用すると特に危険だということですね。

回答No.2

そのようなデータはありませんが、関係があると強弁する人はいますね、何の根拠も示さずに。 私はそのような意味不明な自説をのたまう人は信用できません。 それから、美容室と頭痛には何の因果関係もありません。

noname#18545
質問者

お礼

ありがとうございます。 防腐剤のような成分を使っている!と過剰に批判をしているサイトを見たことがありましたが、自分も大げさだと思いました・・。

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