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お通夜と葬儀の違い
すいません。初歩的な事かもしれませんが 「お通夜」と「葬儀・告別式」の違いは 何なんでしょう? 先日友達にきかれて、説明出来なかったもので・・・
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質問者が選んだベストアンサー
お通夜」とは、その字の通り夜通し遺体とともに過ごすことを言うのですが、現在では夜通し柩を守るのは近親者に限られます。 通夜は正式な儀式ではなく、身近な親しい人の集まりなので厳密なしきたりといったものはありませんが、席順は血縁の近い人から祭壇のそばの席に着くのが普通です。 葬儀とは故人の冥福を祈り、成仏することを願って遺族や近親者が営む儀式です。 葬儀とは故人の冥福を祈り、成仏することを願って遺族や近親者が営む儀式です。 告別式は故人の友人や知人が故人と最後のお別れをする儀式です。本来は葬儀に続いて会葬者全員で、遺骨を墓地に埋葬する前に行う儀式でしたが、最近では、一般の会葬者全員が火葬場まで行くことがなくなったために、会葬者の焼香を中心に行われるようになりました。
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- merop
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回答No.4
こちらをご参考ください。
- yotti
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回答No.2
私が思ったのは 通夜は家族であった人との最期の別れと葬儀に参列できない方が故人に別れを言うのだと思います 葬儀はその方の人柄で多数の方のお気持ちを含め さらに知人に参列をしていただき 故人を送る儀式だと思っております そのため通夜は家族は寝ないで 故人に語り そばにいる 葬儀はそうはいきませんよね 時間も限られているのですから というのが私の解釈です
質問者
お礼
ありがとうございます 確かに葬儀に出れないと、お通夜の方に参列 したりしますね
- zorro
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回答No.1
お礼
ありがとうございます 普通は知人などなら葬儀ではなく、お通夜の方に 行くんですね