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新長期ディーゼル規制について  

皆さんのご意見を頂戴いただけませんか? 新長期規制の施行で、 今のハイエースやキャラバンのディーゼル車のような新短期規制対応の生産継続車は 平成19年8月まで販売可能の猶予期間が設けられています。 ということは、平成19年8月以降は長期規制対応のディーゼルエンジン が、ハイエースやキャラバンに搭載されるということになりますので、 今は購入を待った方がいいのでしょうか? ディーゼル購入を検討中の方など、皆さんどのようにお考えですか? なお当方はNoX規制地区です。

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回答No.1

 すぐに必要がないなら、待った方がいいのではないでしょうか。  新長期規制対応の小型ディーゼルエンジンを自社で載せるのかOEM供給をうけるのか判りませんが、19年春までには情報が出るはずです。  ただし、過去の規制時のように採算が見込める販売台数に達しないと判断されるとディーゼルエンジンそのものがラインナップから外れる可能性があるので、「ディーゼル車でなければ」という事情があるのでしたら、とりあえず購入しておくってのもアリかもしれません。  キャラバンなんかはモデルライフも長いですし、もしかしたらそのまま他社OEM(車ごと)になるかもしれませんね。