普通車の個人売買について質問します

質問

普通車の個人売買をしたいのですが、県外在住者が購入希望をしています。必要な書類等教えて下さい。車検は、平成１４年３月７日ですので、もうすぐ期限切れです。

回答No.1

win98 · ベストアンサー

saludbarさん　こんばんは。　名義変更ですか？
とっても　簡単ですよ！！

用意する書類は
新所有者の用意するもの
(1)申請書 (2)車庫証明書 (3)実印 (4)印鑑証明書

旧所有者の用意するもの
(1)車の車検証 (2)印鑑証明書 (3)譲渡証明書 (4)納税証明書 (5)自賠責保険証 (6)委任状 (7)実印

です。　陸運局の中に　代書屋さんもいますけど　用紙も売ってますので　自分で記入しても　簡単です。
僕が　以前　売った時は　知り合いでしたので　印鑑証明と委任状に　実印を押して車両ごと渡して　終わりです。
あとは　相手がする事ですから。　参考URLに　やり方が載ってますので　ご参考になれば幸いです。
余談ですが・・・
知り合いで無く　車検期間も短いのであれば　抹消渡しの方が　安心ですけどね。

でわ～

参考URL：

http://www.nona.dti.ne.jp/~brook/touroku.html

お礼

参考URL大変、参考になりました。有り難うございました。

回答No.4

win98

saludbarさん　たびたび　どうもです。

apapaさん　こんばんは。　
やはり　apapaさんの　ご回答どうり　車の個人売買は　トラブルも少なくない為
抹消渡しの事を記載しましたが 言葉たらずで　申し訳ありません。
>#1さんご指摘の「抹消渡し」は安心ですが、そうすると乗って帰ってもらうことが難しくなるので、非現実的と思います。

その場合　現在　車検が付いている車両の場合　当然　自賠責保険に加入されています。
抹消しても　自賠責は生きていますので　郵送にて　抹消原本と自賠責保険を相手方に
郵送し　市役所で仮ナンバーを取得してもらい　車両受け渡しの後　その仮ナンバーで
帰ってもらえば　問題はないと思います・・・が

多分　相手が嫌がるでしょうけど。　安全性のみ追求すると　そうなります。
また　ペナルティーの件の関しては・・・。　僕は　以前　クアントという雑誌で　車を購入した時
それを　当たり前のように求められ　あまり良い気分には　なりませんでした。
まぁ　僕の意見も　apapaさの意見も　どこまで相手を信用するかで　かわる話では
無いでしょうか？　個人てきには　車検付きの現状渡しが良いと思います。

回答No.3

apapa

皆さんの回答ありますように、手続そのものは比較的簡単です。
しかし、注意してほしいのは、相手が信用できるか？です。

最初に、車検証をご覧下さい。
所有者欄はどのようになっていますか？
＊ご自身名義かつ現住所の場合
皆さん回答通りです。
現住所と違う場合は、現在と車検証上の住所がつながる書類=住民票などが、さらに必要です。

＊ディーラー名義などの所有権留保車の場合
そのディーラーなどで、所有権解除手続きをする(直接お問合せ下さい)。

相手が県外者の場合、車を渡す時に、全てを済ますことが基本ですが、
1)車庫証明は確実に取れるか確認する。
2)お金と引き換えに車と全書類を渡す、その際、免許証及び印鑑証明を見せてもらい、コピーを取っておく。
3)名義変更手続終了の日付を明記した書類に署名・捺印してもらう。万が一、期日までに済まなかった場合のペナルティーを明記(例：車を返却し、損害金を支払うことなど…)する。

#1さんご指摘の「抹消渡し」は安心ですが、そうすると乗って帰ってもらうことが難しくなるので、非現実的と思います。

書類関係他、最寄の陸運事務所へ問い合わせて下さい。最近は、大変丁寧に教えてくれます。

個人売買は、結構トラブルが多いので、くれぐれも相手を確認されて下さい。

回答No.2

legalmindcorp

(1)手数料納付書(自動車登録印紙500円) (2)譲渡証明書(売主実印捺印) (3)買主印鑑証明 (4)売主印鑑証明 (5)委任状(依頼者実印捺印) (6)自動車保管場所証明書陸運支局提出用 (7)自動車検査証 (8)OCR4号(だったかな;移転登録用)様式 (9)旧ナンバー(現車持込) (10)税申告書 (11)納付書
　フリーハンドで書きましたが以上だったと思います。
　(1)(2)(5)(8)は車検場構内の振興会か近くの行政書士事務所等で入手((1)は無料他は各10円～数十円程度)(10)(11)は車検場構内の自動車税事務所でもらえます。
　車検が切れると継続検査後でないと名変できませんので注意してください。登録の際都道府県が違うと自動車税月割が現金納付になります。双方実印を持参すれば間違いがあっても訂正等可能なので当事者がされるのであればそのほうが万全です。