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日本の風水と中国風水の違い。
数年前から始めて、最近も続けている、某Dr. コ○さんの風水ですが、成果が今の所あんまり、ありません。(^^; 本場、というかいわゆる「中国風水」とどう違うのでしょうか?某氏の言ってる事と同じものってあるんでしょうか? 例えば、某氏がよく言ってる「西に黄色」などは中国風水でも言ってるんでしょうか? 共通点とか明らかに違う所とかがあれば教えて下さい。
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詳しい論理の違いはHPや書籍を読まれたほうが早いでしょう。とくに『開運風水暦 鮑黎明著(扶桑社刊)』が冷静に日本的風水?との違いを説明しています。 ○風水探偵団 http://www2.odn.ne.jp/fengshui/index/ ○中国風水ほか http://members.jcom.home.ne.jp/kaze-i/ 上記のHPはその違いとコ○さんの不可解さを書き込んでいますね。 今まで接した風水?では万人に同じ公式を当てはめていたと思います。中国風水は『本命卦』というものを個人の性別と生年によって定め、その結果を利用します。そこからして違いますし、鬼門などというものも存在しません。 色については触れることはありますが、あくまでも一般事項ではありません(調節の中でも細かな配慮を必要とするものに入り、一般では使えません) 成果がないことを実感されたのなら、捨ててしまうことをお勧めします。私はこの内容ですぐに効果を実感しました・・・まあ、眉唾(笑)かも知れませんがね。
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補足に対して。 私が即座に実践したのは 1)就寝場所、布団の向き 2)家電および家具の配置 です。 幸い嫁さんと本命卦は同じでしたので、家庭内別居にはなりませんでした(笑) 3)また不動産購入、旅行などの方位判断です。 羅盤を用いた精巧なものではなく、登山用の磁針を使ったものです。また鏡や風鈴などは2番目のHPでも書いてありますが、素人には難しいと判断したのであえて使いませんでした。 家人の健康および経済的な環境に不安を覚えたためでしたが、実践によっておおきく変わった(本人は努力していない・・)と信じています←信じることには証拠は要りませんから(笑2)
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再度ご意見ありがとうございました(^^) 僕もそれを見て、本命掛を見て自分に合っている色、数字などを参考にする事にしました。 いい事ありますよにと願ってます。(笑)
- K-1
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Dr.Kのアレは風水じゃないです。 本物の風水は土木、建築、気象などを包括した環境制御技術といったほうがいいでしょう。 まぁ、空気(風)や水の流れ、日照などを竜にたとえていて多分にオカルト的要素はありますが、 基本は結構科学的です。 風水では「あちらの方角に山があるのが望ましい」とか「ここに水の流れを作るとよい」といったのがあるのですが、 川や山を作るのは無理です。 そのため気休めに山の絵を掛けたり、水槽をおいたりするのですが、 これをふくらませたのがDr.Kの「風水」なのでしょう。
お礼
ご意見ありがとうございます。 なるほど・・・。
- odd-art
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「風水」は、眉唾物が多く、マスコミも取り上げ過ぎています。 「風水」に関しては、まず下記のサイトの記述をご覧下さい。 http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Green/4149/
お礼
ご意見ありがとうございました。(^^)
補足
ご意見ありがとうございます。 なるほど・・・紹介して下さったHPを見させて頂きましたが、かなり違いますね。(中国風水は色とかはないんですね) やっぱし某氏の風水はあんまり信用出来ないのかな・・。 たしかに某氏はたくさんの自家製風水グッズを作ってますね。・・・実は何個か購入してるんです、干支の置物とか(笑)。 でもあれどう処分していいのか(^^; shu sさんは中国風水を実践してすぐに成果が出たそうですが、どういう事したんですか? よろしければ1、2個教えて下さい。(^^; (HP見たのですが、もう一つ僕には分かりにくくて・・・勉強不足ですいません)