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セキセイインコの病気と死について
- セキセイインコの病気による突然の死について、原因や症状、予防策についてお話しします。
- セキセイインコの病気の症状や治療について、他の鳥との違いや注意点についてお伝えします。
- セキセイインコを飼育している方へのアドバイスやセキセイインコの病気にならないための予防方法についてご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
お悔やみ申し上げます。 2年前に連れて行かれた獣医さんがどういったところか分かりませんが 鳥を診てくださる獣医さんには、随分実績(症例数)や腕に差があります。 今回の病気ですが、よく分かりませんので飼育書をめくってみたのですが、 壊死の部分を除けばコクシジウムの症状のような感じです。 (若鳥に多い、血便、痩せて急激に死に至ることもある) (巣引きをする場合、親鳥の糞便検査をし、コクシジウム感染がないことを確認) 等と書いてあります。 本格的に調べておりませんし、専門家でもありませんので、この位しか分かりません。 セキセイは病気になり始めるのが4~5歳以降で、若鳥の病気は少ないです。 と言いますか、若鳥や幼鳥の場合、親鳥からの感染か、ショップなどでは 他のヒナ、幼鳥からの感染が殆どです。 自家繁殖とのことですので、親鳥が原虫を持っていたのかもしれません。 一度、きちんと鳥さんを診てくださる獣医さんで、親鳥の糞便・そのう検査をしていただくのが 一番だと思います。
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- noodle123
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鳥の事は詳しくないので病名についてはわかりませんが、やはり病院に連れて行ってあげるべきだったと思います。それで治癒したかどうかはわかりませんが、少なくとも素人が家でヒーターを入れるだけよりはましだったと思います。前の獣医さんに不信感があるのであれば別の獣医さんを探せばよかったのではないでしょうか。 人間だったらどうですか?明らかに様子がおかしいのに、前に病院で診てもらって治らなかったからってほっておきますか?他の病院を探しませんか?怠慢で放置していたのではなく、前にダメだったから連れて行かなかったという理由が一応ありますが、それは間違った判断だったと思います。 動物を飼うということは命を預かるということです。そのインコを守ってあげられたのは貴方だけだったのですよ。助けてあげられたかもしれない命を失ってしまったことを十分反省して頂きたいと思います。
補足
お言葉ですが、獣医に連れて行き・・・いろいろ何度も注射をされ、痛い思いをして、そのあげく「断末魔」のように苦しむインコの姿をみたことありますか? 入院中に死なれたこともありました。 命の尊さは、わかっているつもりです。 また、獣医は言われなくても、前の時に何件も探しましたし・・・はしごもしました。
補足
ありがとうございました。 前は、インコを飼ったり、産まれたりした時には、その度に獣医にそのう検査をしてもらっていました。 しかし、残念ながら・・・小鳥類での診察はいい加減な獣医が多く・・何軒かはしごしたあとに、最後にやっとよい獣医に巡り会えたと思ったら、そこでひどい目に合いました。 それから、家族と相談して獣医との接し方を考えるようになりました。 注射をして、血が止まらなくなって・・・弱っていってびっこになったインコもいました。 No1のかたのように、一方的に言われるのは悲しいことです。