- ベストアンサー
イースターエッグについて教えてください
イースターエッグというのはたまごのなかは普通のゆでたまごですか?ゆでたまごに絵をかいたものですか? それともチョコレートですか? たまごの形のものに入ったチョコレートだった気がするのですが正式にはどちらなのでしょうか? またあわせて、イースターのくわしい意味も教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 我が家ではイースターエッグはゆで卵にペイントさせています。 この時期どこのお菓子会社もイースターにあわせて、パステルカラーでラッピングされた卵形のチョコレートやウサギのチョコ、キャンディーなど売り出されます。 また、プラスチックの卵型の入れ物も売っていますので小さなキャンディーやビーンズなどその中に入れることもできます。 イースターバスケットにそれらのお菓子類やおもちゃを入れイースターの日に我が家の子供たちは必死になってバスケットを探します。 また、イースターは年に数回ある家族で集まる行事の一つなので、もし我が家にみんな集まる際は、外(庭)にもプラスチックの卵にお菓子を入れたものをばら撒いておき、家族がそろった後子供たち全員でエッグハントを行います。 イースターの詳しい意味は下に書かれてありますので省略します。
その他の回答 (3)
- goousa
- ベストアンサー率43% (202/462)
イースターエッグは本来ゆで卵をカラフルにペイントしたもので、カトリック教会では、教会の庭のあちこち(木の枝など)にイースターエッグを置いておき、復活祭のミサの終了後に子供たちが庭中を駆け回って探して楽しみます。 近年、シーズなどのチョコレート会社がイースターエッグチョコレート(卵の中にひよこが入っている)を販売するようになりました。
お礼
ありがとうございました。チョコもゆで卵もどちらもあるのですね。もともとはゆでたまごだったものが時代の流れで新しいものがでてきているのですね。
- katyan
- ベストアンサー率9% (201/2029)
エッグロールなどに使うイースターエッグですが、生命の始まりを象徴しています。 イエスキリストは、十字架上で死んでから三日目に、復活しました。ちょうどひよこが卵の殻を破って出てくるように、キリストも死という殻を破ってよみがえったことを象徴しているのです。 まあ色々な説がありますが
- b_triangle
- ベストアンサー率10% (3/28)
キリスト教で、イエス-キリストの復活を記念する祝祭日。春分後の最初の満月のあとの日曜日に行われる。 復活祭は3月22日から4月25日の間のいずれかの日曜日に祝われる 復活祭に殻に鮮やかな彩色を施したり、美しい包装をしたゆで卵を出す習慣である。国や地域によっては、復活祭の際に庭や室内のあちこちに隠して子供たちに探させるといった遊びもおこなわれる。近年では卵だけでなく、卵をかたどったチョコレートも広く用いられている。これはもともとヒナが卵から生まれることをイエスが墓から出て復活したことを結びつけたものといわれている。
お礼
ご回答ありがとうございました
お礼
ありがとうございました。チョコもゆで卵もどちらもあるのですね。もともとはゆでたまごだったものが時代の流れで新しいものがでてきているのですね。お菓子会社の戦略ですね。