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休止状態とスタンバイ。
【休止状態】と【スタンバイ】がありますが、どのように使い分けるのが賢いのでしょうか??
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休止状態は、メモリの内容を全てディスクに保存して電源が完全に切れます。 スタンバイは、CPUの電源供給を止めるくらいで電源は入りっぱなしです。 休止状態は電源が完全に切れるので、休止状態中に停電になっても大丈夫。 スタンバイは、スタンバイ中に停電になれば作業中の内容が消えてしまう。 休止状態・スタンバイから復帰する時は、スタンバイの方が復帰時間が短いですね。 休止状態はメモリを2GBも積んでいると復帰に時間がかかります。が、Windowsを通常起動するより速い場合が多い。 私はビデオエンコードをやっているので休止の設定をしています。エンコが終わったら自動的に休止状態で電源が切れるように。 スタンバイはPCの冷却FUNが五月蝿いので使っていません(笑)
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- a5506t
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回答No.4
意味が無い無駄。 使用すか? リスク、ありまっせ。
- shintok
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回答No.3
ノートPCの場合は, 違いははっきりしています。 休止状態の場合はメインバッテリーは自然放電分くらいしか 消費されないので一週間放置しておいても以前の状態を 保持していますが, スタンバイの場合は状態を保持する のにメインバッテリーが使われるので, 一日もたてば バッテリーがあがって, すっかり消えてしまいます。
- izumon
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回答No.2
スタンバイは、とにかく速く仕事を始めたい場合のみです。それ以外は休止状態が望ましく、家で使っていて「もう寝るから使わない」という時や職場で「もう家に帰るから使わない」という時に電源OFFにするのが賢明です。