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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TMPGEnc3.0Xpress ->入力音声のサンプリング周波数が異なって認識されます。)

TMPGEnc3.0Xpressの誤認識を改める方法はありますか?

このQ&Aのポイント
  • DVデバイスをWindowsムービーメーカーのDV-AVI形式で取り込んだ際、一部のムービーの音声のサンプリング周波数が異なって認識される現象が発生しています。
  • Windowsムービーメーカーでは音声のサンプリング周波数が32kHzとなっているのに対し、TMPGEnc3.0Xpressでは一部のムービーのサンプリング周波数が48000Hzと表示され、誤認識が起こっています。
  • このため、TMPGEnc3.0Xpress上で再生すると音飛びが発生し、エンコード後の動画でも音飛びが続いてしまいます。改善する方法はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ryumya
  • ベストアンサー率51% (227/438)
回答No.1

TMPGEnc3.0Xpressを以前使ってました。現在4.0で詳しくわかりませんが オプション>環境設定>ファイル入力プラグイン(VFAPIプラグインかも) ここでWindows Media ファイルリーダー(無いかもしれない)が優先的に読み込むように 設定してみたらどうでしょう。 ここをいろいろ変えてみると読み込めないファイルが読み込めるようになったりします。

vide
質問者

補足

こんな設定あったんですね。知りませんでした。 早々の回答ありがとうございます。 ご指摘のWindows Media ファイルリーダーは標準入力プラグイン内にあり 有効になっています。 TMPGEnc3.0Xpressのクリップの情報を見ると入力音声フォーマット欄に 「VFAPIリーダー: DirectShow Multimedia File Reader」 と音声を読み込む際に使用したリーダーが表示されています。 説明書を見ますと、 VFAPI プラグインよりも標準入力プラグインの方が優先に処理されるようです。 にも関わらず 標準入力プラグインのWindows Media ファイルリーダーは使用されず VFAPI プラグインのDirectShow Multimedia File Readerを使用している状況です。 説明書に、TMPGEnc3.0Xpressでサポート外でもDirectShow Multimedia File Readerで読み込める場合は 標準入力プラグインの[AVIファイルリーダー]のチェックを外せと書いてあるのを 発見し、やってみましたが結果は変わりませんでした。 Windowsムービーメーカーのプロパティ通りTMPGEnc3.0Xpressにて32000Hzで認識し、 TMPGEnc3.0Xpress上で正常に再生されるファイルについても VFAPI プラグインのDirectShow Multimedia File Readerを使用している状況です。 ちなみに、VFAPI プラグインのDirectShow Multimedia File Readerのチェックを外し、 他のすべてのプラグインを有効にしたところ、「ファイル名~.aviは開けません。」 と表示されます。

その他の回答 (2)

  • ryumya
  • ベストアンサー率51% (227/438)
回答No.3

なるほどキャプチャーの時点でしたか? キャプチャー時のトラブルは結構多いのですが、中途半端に 成功したファイルがあるのでTMPGEnc3.0Xpressだけを疑って 元ファイルに目が行きませんでした。 一つ勉強になりました。

  • ryumya
  • ベストアンサー率51% (227/438)
回答No.2

ダメでしたか 残念です。 DirectShow Multimedia File Readerのチェック外せばいけるかもと思っていたのですが ファイルを開けなかったんですね。 オプション>環境設定>ここにWindows Media 設定という項目はありませんか?期待は出来ませんが。 Video Studio のように直接取り込めれば何でもない事なのですが。 お力になれず申し訳ありません。

vide
質問者

お礼

Windows Media 設定というのはないようです。 何かすごくちょっとした事で作業工程が 止まっているようで(パソコンやってると多いですが…)悔しいですね。 画質は悪くなるかもですが間にスゴ録をはさんで DVD-RW(VR)にしてからパソコンで取り込もうと 考えています。 最終的にはDVD-Rにするのですが TMPGEncDVDAuthor2.0での編集がしたいので 回りくどい手順を踏みます。(泣) >お力になれず申し訳ありません。 とんでもありません。 ありがとうございました。

vide
質問者

補足

「回答に対するお礼」に投稿後、 しばらくしてからの投稿です。 ↓↓↓↓ どうもWindows ムービーメーカーでDVを取り込む時にすでに不正が 起こっているようで、取り込み時の不良回避方法を見つけたので のっけておきます。 しかしこれでも、カメラのDV記録モードが[LP]だからかカメラとPCの相性が悪いからか わかりませんが、「常時音飛び」は解消されるものの、映像の動きが怪しい箇所がわずかに残ります。 【事象】 [Windows ムービーメーカー] ビデオデバイスからの取込み(DV-AVI)時、 「テープ全体を自動で取り込む」を選択すると不良ファイル(音飛びあり)となる場合がある 【DV取込み不良の回避方法】 1. ビデオデバイスからの取込み(DV-AVI) 選択後、 「テープの一部を手動で取り込む」を選択 2. DVカメラの制御で テープの途中から「>再生」(30秒) 3. DVカメラの制御で 「■停止」してから頭まで「<<巻き戻し」 4. 「取り込みの開始」 試し再生する位置は 00:05:00から10秒でも成功 00:00:00(先頭)から10秒でも成功 【不良ファイルかどうかの判断】 TMPGEnc3.0XPressにファイル追加した時に表示されるクリップ情報の 入力音声フォーマットが 48000 Hzになっていると不良(音飛びあり) 入力音声フォーマットが 32000 Hzになっていると不良ではない(音飛びなし) [環境] DVカメラ:Panasonic NV-MX5000 DV記録モード:LP OS:Windows XP PCとの接続:IEEE1394(DV端子)

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