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ちょっとした疑問です。
次世代DVDは2種類あるまま、消費者側の判断に任されてしまいました。 ここでどっちが良いとか悪いとかではなく、PS3に関するところの疑問なんですが、基本的にPS3はゲーム機ですよね? それなのに規格が決まっていないDVD再生プレイヤーをくっつけて販売するというのは、抱き合わせ販売とかにならないんですか?
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抱き合わせというのは別々の商品を「売れる商品が欲しければ売れない商品も買え。でないと売れる商品を売ってやらないよ」とやることですから、単なるブルーレイマシンであるPS3の場合は抱き合わせ販売とは言いません。 確かにPS3はブルーレイの牽引役として期待されてはいますが、このクラスのゲーム開発に金がかかりすぎてハードの性能向上を活かし切れない状況が見えてきていますから、よほどゲームが発売当初から揃わないと、5万円程度の価格ではPS3自体が売れないかも知れませんね。
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- snoopy-ELMO
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メモリーステックや、SDカードの場合もそうです。 抱合せ販売?と、お考えのようでしょうが、 過去の「PS(ワン)」は、CD-ROMを、 現在の「PS2」の規格はDVDを基準にしています。 今度の「PS3」は、ブルーレィを基礎に制作されるので、 市販ソフトの再生機能は、付加機能ということになりますよ。 ゲームソフトには、互換性も基準も何もありません。 ブルーレィの大容量技術を使って、ソフトを作成される、 PS3なので、たまたま、ブルーレィの再生機能もある… こんな感じでしょう。 以上
お礼
あぁ、なるほど。ゲームのディスクがBlu-rayだから、再生できるのは当たり前と言うことですね!
- sakurasaq
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次世代DVDも半年たてばただの規格となるので「抱き合わせ」販売では内でしょうが、問題は「PS3」の価格でしょう。ほかのブルーレイ製品をみると価格が異常にたかいのでしばらく静観するしかありません。
お礼
売れる商品に対して、売れない商品をくっつける売り方が、「抱き合わせ」に該当するのですね。 しかし、共に、未だプレイヤーであって、レコーダーじゃないところが痛いですね。