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「もと」未確認生物

あなたの知っているゴリラのような「もと」未確認生物をご紹介ください。

みんなの回答

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.8

「実はこーゆー生き物がいるらしい。」 「ウッソでぇ~」 「いや、現地の情報によるとだな・・・」 「んじゃ、調べに行くべ。」 「「おお、ホントにおったぁ~!」」 昔の生物学上の新種発見てのは、こんなノリだったらしいです (さすがに最近では違うみたいだけど) つまり、かなりの生物が「元未確認生物」となるのではないでしょうか? 有名どころでは既出の世界四大珍獣。 その他には 「カモノハシ」 くちばしがあって水鳥のようなヒレのついた四足、毛が生えてて鱗があり、卵を産んで母乳を出す 実物を見ても「ニセモノだ!」と断じた学者もいたとか? 「ゴンベッサ」こと生きている化石「シーラカンス」 「メーピカリャー」こと「イリオモテヤマネコ」 なんかが思い浮かびます

  • shiojiri
  • ベストアンサー率43% (84/192)
回答No.7

沖縄で発見されたヤンバルクイナ。

参考URL:
http://www.sizenken.biodic.go.jp/rdb/txt/content/023.html
noname#17433
noname#17433
回答No.6

No.5です。人違いでした。 率直な意見では 「人間」(「女心と秋の空」という言葉は有名「男心と秋の空と言う言葉も有る」) 以下、なるべくなら読まれないことを推奨する。お礼は一切不要 良回答も一切不要。 「呂雉」Wikipedia参照詳細は「人豚」を参照下さい 「大石鍬次郎」(史実上、彼は屍を笑いながら切り刻む男であったと言われる) 「エド・ゲイン」(自粛いたします) http://profiler.hp.infoseek.co.jp/edward.htm 「ヒトラー」(2005.06.30を参照、詳細自粛いたします) http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2005/06/post_d7d7.html

noname#17433
noname#17433
回答No.5

あなたは相も変わらず面白い質問をしますね? 世界一のキザ男(笑)です。しかしあなたもなかなかの詩人で 居られますね?(笑)私の知っているUMAはこれしかいない! http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2125247 No.21が私です。

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.4

こんにちは 「オカピ」   始めは毛皮だけ発見された。   眉唾でしかなかった現地の伝説上の生き物だとは想像も出来なかったそうです 「コビトカバ」 「ボノボ(ピグミーチンパンジー)」   この2種については、既存種の子供あるいは矮小奇形だと考えられていたようです   しかし原産地では伝説的な生き物として半ば神格化されていたとか。 以上3種とジャイアントパンダをあわせて「世界4大珍獣」とよぶらしい。

回答No.3

有名なところで、ジャイアントパンダ。 あんまり自信がないのですが、確か、金糸紅猿っていう お猿も「もと」未確認生物だったと思います。

  • be-quiet
  • ベストアンサー率26% (29/111)
回答No.2

たくさんありますけど、まあ代表的なところで・・・ 「シーラカンス」は、漁民が知っていたのに、確認まで時間がかかった、有名な例ですネ。 「カモノハシ」、これも、オーストラリアで初めて目にした学者が、ヨーロッパで発表しても信じてもらえず、剥製にして持ち帰っても、色々な動物をつぎはぎしたものだと疑われる始末だったそうな。 両方とも、発見の歴史自体、一つの物語になりますよ。。取りあえずはネットで検索して見る程度でも、面白いでしょうね。

noname#21649
noname#21649
回答No.1

「狸」「天狗」「野豚」「地蜘蛛」「鬼」 現在は「日本国民」ですね。

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