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警察庁交通局次長通達
「なぜ?俺だけ」、「なぜ?こんな場所で」、「なぜ?こんな時間に」と不平不満に満ち溢れる取締りに先に 反省をすることは少ないと思います。 そこで、各警察署に発せられた存続中の通達で、通常国会でも答弁されているもの「警察庁交通局次長通達」があるのをご存じでしょうか? 要約すれば、「ノルマによる取締りは行わない」、「身を隠すなどの待ち伏せは行わない」、「危険性のない 反則行為は指導を行う」と言うものです。 しかし、この様な取締り方法は全く採られていません。 納得いかない取締りに泣き寝入りしてしまいケースも多々あります。 果たして警察が通達を反してるような取締りをやっても許されるのでしょうか? みなさんのご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。
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- masaki7211
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なぜ?俺だけ」、「なぜ?こんな場所で」、「なぜ?こんな時間に」と不平不満に満ち溢れる取締りに先に 反省をすることは少ないと思います。 普通は違反は、違反なので反省するのが普通では? 質問内容とは違いますが、警察庁交通局次長という役職はありません。
- umibouzu64
- ベストアンサー率23% (127/533)
過去に同様の質問がありますので参考にしてください。 ここはご意見ちょうだいの場ではありません。ですから、質問のお題からして、通達自体の回答に限るべきでしょう。
- buchi-dog
- ベストアンサー率42% (757/1772)
私は今までに10万キロ程度は運転していますが、そういった「なぜ?俺だけ」、「なぜ?こんな場所で」、「なぜ?こんな時間に」と不平不満に満ち溢れる取締りに遭遇したことがありません。ほぼ毎日運転しておりますが、ゴールド免許です。似た者夫婦なのか、妻も同じくゴールド免許です。 差し支えなければ、どのようなシチュエーションで、質問者様が「納得いかない取締り」を受けた経験をお持ちなのか、詳しく例示して頂けませんか?
- junra
- ベストアンサー率19% (569/2863)
警察で取り締まり場所を公示してますが、違う場所でのことでしょうか? 多分交通取締りの場所等の公示が警察HPや新聞紙面で出てるため確認をされてないためでしょうね。 http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf2009.htm このようなかたちで公開されてます
補足
シートベルト違反 平成12年度の取締り件数は330万件にも上り、国内車両保有台数が約8000万台ですから、かなりの 割合だと思います。 取締りの言い分は「着装による死亡事故の減少」ですが、警察白書によると「非着装の死亡率」も「着装の死亡率」もここ10年ほど横這いです。言い分とは違っています。 スピード違反 死亡事故の16%を占めるスピード違反取締りは、事故減少の繋がると思います。ですが、取締りに疑問 があります。 取締り方法は「追尾式」、「ネズミ捕り」、「オービス」の3通りです。 「ネズミ捕り」は電波を使用するため、干渉を受けない場所でしか行えません。故に事故多発地帯や危険 個所でなく、スピードの出しやすい所で行われています。 「オービス」とは自動写真撮影装置と言い、違反者を写真撮影して後日呼び出しをします。このオービスは 法の平等からかけ離れた取締りです。 大型トラックは運転席が写らく、このことの判断は「大型車の通行量は少なく、そのためだけの取締りは技 術的にも費用的にも負担が大きいから出来ない」と警察の弁。 二輪車の違反もナンバープレートが写らないです。噂で大阪に1台後方から撮影できるオービスを設置し たと聞きましたが、ヘルメットで顔が分からない違反者を捕まえることが出来るのでしょうか。 駐車違反 平成12年度で約190万件の車両が「円滑な交通を妨げる」の理由から取締りに遭っています。 が、しかしチョークで書かれている時間を見ると夜中や早朝の交通量の少ない時間帯で、交通の妨げにな っているとは、到底思えません。 大阪に悪名高き「堺筋」があります。北行き5車線一方通行ですが、夜中に「シャブリ」と呼ばれるタクシー ドライバーが車から降りて遠距離の客引きを行って、昼間以上の大渋滞。 これらを取り締まらずに「何が、交通の妨げ」か分かりません。ほかにも、ゴミ箱と化した放置車両のあるところでは取締りは行っていません。なぜなら、持ち主を捜す手 間を惜しむからです。 一時停止 交通事故の半数以上がこの違反が要因とされています。取締りが事故減少の目的ならば取締りや指導を徹底的に行いべき他と思います。しかし、夜の暗闇紛れ、 電柱の陰て取り締まっています。 信号無視 交差点で取締りを行っている警察官は以外にも、交通取締りよりポイントの高い不審車両や不審人物の発見に身を入れています。 これが項目別で見た取締りの実体でほんの一部です。次にこんなこともあります。 標識の奥に見にくい日本の交通標識。細かな字を読み判断しながら走るのは「違反や事故の元」。 判断できずに進入すると警官が現れて「今の時間は進入禁止」と免許証の提示を求めます。「標識の所で 注意すればいいのに」と文句を言うと「標識の所では取締りにならない」との答え。泥棒を泥棒してから捕まえるようなものです。 レッカー移動 路上駐車で車に戻ると「車が無いっ!」。地面を見るとレッカー移動のご案内。レッカー代、違反点数に反 則金とトリプルパンチ。 しかし、このレッカー移動も不満と疑問だらけ。警察に「なぜ、表通りの違法駐車は移動させないの?」と聞くと「1,2台移動させても交通の妨げが解消できない。」と納得の出来ない答え。 もう一つの理由は、「移動作業が交通の妨げになる」と訳の分からない答えに「えっ、移動時間より駐車時間の方が短いのでは」と問いただすと「移動作業中に運転手が戻ってくることが多いので、そうしています」と凄い答えでした。 交通の妨げが目的でなく、持ち主が帰ってこない車を狙っているとしか言いようがないです。 建前としか言いようのない取締りに警察は違反者に対して反省を促し、違反や事故の減少に繋がるとおもっているのでしょうか。