3年Ｂ組 金八先生 名言 『私はどんな窮地に・・・』をご存知の方

質問

3年Ｂ組　金八先生　名言　
『私はどんな窮地に追い込まれても、いい事と悪いことを見分ける耳を持ちたい。』

『私はどんな窮地に追い込まれても、○○○○○○目を持ちたい。』

『私はどんな窮地に追い込まれても、○○○○○○心を持ちたい。』

など　番組（初代シリーズ）でいっていたのですが、
うる覚えなので、○○○を含めて正確にご存知の方
教えてくださいませ。

よろしくお願いします。

回答No.1

akkiii922

人のこころを動かす詩があります

むのたけじ　「詞集たいまつ」より

北風の音に春の足音の近付きを聞き分ける　
そんな耳を持ちたい
美女の舞踊に骸骨の動きを見定める
そんな目を持ちたい
我を失うほどの窮境におかれても「はい」と「いいえ」は決して間違えて発音しない
そんな口を持ちたい

ドラマではよく詩の紹介をしていましたので、これがオリジナルではないでしょうか
参考まで
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4566052664/249-0339440-2717930

お礼

ご回答ありがとうございます。

口に関しては
我を失うほどの窮境におかれても「はい」と「いいえ」は
決して間違えて発音しないそんな口を持ちたい

だと思います。ただ番組で耳と目は別の表現に
換えていたのでは。と思われます。

とてもマニアックな質問なので
とにかく回答してくださる方がいるとは、
思っていなかったので、
ご回答、本当にありがとうございました！