つらい、これはうつ病？どうすれば…（長文です）

質問

ご覧頂まことにありがとうございます。
現在大学２回生の男です。
僕は高校生時代に皮膚病を発症し（その当時は病気だと自覚していませんでした）顔や背中が酷いニキビに覆われ日々手入れに苦しんでいました。顔や背中だけでなく頭にもニキビがたくさんでき赤くなり友人にもたびたび赤さを指摘されていました。皮膚科にも何軒も通いステロイドなどを渡され、症状が改善するわけでもなくストレスか何かが原因でいつかは直るだろうと思い高校時代をすごしてきました。

しかし高３の頃友人に頭が薄くなっている事を指摘されました。それは先ほども述べた頭の異常による脱毛でした。その当時はそれほど酷くはなく今ほど気にしてはいなかったのですが大学に入学して間もない頃に
ある心無い友人に頭の薄さをネタにしこれでもかと言うほど笑われ、ものすごく傷つきその時からものすごく気にするようになりました。その友人からの出来事から数回見ず知らずの学生からあからさまに薄いことを指摘されたこともあり電車では常に椅子に座らず学校の講義も一番後ろに座り　学校の休みの日には頭に関することを朝から晩まで調べ何軒も病院に通いシャンプーやら何やらで何十万も使いました。確かに僕の世代で髪の薄い人はたまに見かけますが自分の場合は心が弱いのでしょうか、とてもこの現状に耐えられませんでした。その間、顔、背中のニキビも酷くなり顔は乾燥し放題脂が出放題で鼻の側面の溝が裂けるような状態が続きました。　
そして段々外に出るのが憂鬱になり学校も休みがちになりました。これはただの甘えなのでしょうか？　今何をやっても楽しくありません。
字数がオーバーしそうなので続きは補足でしたいと思います。　よろしくお願いします。

回答No.1

007_taro

身体的なことをネタに笑う人間は、本当に人間のクズです！！まったくもって、こういう人間は、人の気持ちを考えられない族ですから、気にすればするほど、笑いの種にするのです。

と言っても、明日からスキッと気にしないことはできないでしょう。ステロイドは副腎皮質薬なだけに連続して使うのは怖いですよね。皮膚科だけでなく、内科にも行かれてみてはどうですか？専門家ではありませんから断定はできないですが、ストレス→ホルモンバランスの崩れ→皮膚病の悪化・頭皮のトラブル→ストレス、と悪循環を辿っているように思えます。それだけ皮膚の状態が酷いと言うことは、内蔵に疾患などはないでしょうか？あと、食事も玄米など、ミネラルを多く含んだもの、水分の補給等で血液の循環を良くすることも必要ではないかと感じます。

皮膚疾患はストレスがかかると出てくる、と言うことも聞いたことがあります。栄養などの内面的なものと、心のストレスフリーを目指してみてください。

それとシャンプーなどは、刺激が強いものです。薬効の多いものを頻発して使うと、余計に頭皮・皮膚までも痛めてしまうと思いますので、石鹸を泡立ててそっと洗うようにしたらどうですか？

以下のサイトは、営業ＰＲの部分は抜いて、情報参考に。

参考URL：

http://www.hairdoctor.co.jp/science/barometer.asp

お礼

ご回答ありがとうございます。
今までいろんな病院を回ってきましたがどうもよくならないみたいでいろいろサイトで探索しているうちに
どうも脂漏性皮膚炎ではないかと疑いがもてまして生まれつき市販のシャンプーなどに含まれる化学物質に弱い肌をしていてそれが皮膚に蓄積されできものがたくさんできている状態のようです。あくまでも憶測ですが。今現在専用のシャンプーを使って洗浄しています。これで症状がよくならない場合は内科の方にも診てもらおうかと思います。

本題に戻りますがこの症状が酷くなるのに比例して気持ちが酷く沈むようになりよく自分の人生をよく振り返るようになりました。　
幼児のころ難病で歩けなくなり苦しんでいたこと。
小学校の時、教師や生徒からイジメられ担任にドライバーを投げられたり死ねといわれたりそれが原因で引越しその学校でもいじめられ中学でもほとんど友人もできず自分は負け組みなんだなと思っていました。　今思うと高校時代が一番楽しかったのかもしれません。男子校であるという気楽さ、気の合う仲間がたくさんいました。
高校時代にも幾人かの教師からイジメを受けていましたがその仲間とともに乗り越えてきました。
それに加え家では朝から晩までパソコンをし掃除洗濯家事を全くいしない母親、それを指摘する父親は以前
不倫をし離婚寸前を免れて辛うじて夫婦をやっている状態で母親の態度を見かねてよく喧嘩になるのですが母親は不倫のことを持ち出し父親を黙らせる始末。それを引き金に暴れだす父親、見るに耐えられません。他にも今まで細かいところでタイミングの悪さなどマンガの世界かと思うようなことは数えきれないほどありました。
ここでは述べきられないほどの自分の話を高校時代友人によく話しましたがよくみんなからはお前は運が悪いなといわれていました。
そのこともあって自分は運が悪いと思い込むようになりました。　現在大学では高校の頃からの友人が一人いるのですが常にその友人と行動しています。本当にその友人がいなかったら今どうなっているだろうと思うほど大学には友人がいません。