この子、俺に気があるのかな？ と思わせる方法

質問

こんばんは、22歳の専門学生の女の子です。

かれこれ2年ほど彼氏がいません。忙しい専門学生なので、勉強に追われ、正直卒業するまでは彼氏が出来ないだろうと半ば諦めていました。

先日、ある身体障害者施設にボランティアに行った時、同じ学校の別の学科のクラスの男子も来ていて、その日は話すことはありませんでしたが、
翌日、「友達になりたいからメールアドレスを教えてほしい」と私の女友達を介して連絡を取り合うようになりました。

少しずつ相手を知っていくうちに、相手がとても魅力的な男性であることがわかってきて、最近はメールの着信音が鳴ると嬉しいと思うようになりました。
メールの内容は他愛もないことなのですが、ハートマークなどの絵文字も付けてくることがあります。

絵文字だけで私のことを女性として興味を持ってくれているとは判断できませんが、私は彼に対して恋愛感情を抱きつつあります。

そこで皆さんに教えていただきたいのですが、
「この子、俺に気があるのかな？」
と思わせるような、態度、言葉など、今まで経験した中でありましたら教えてください。

まずは、さり気なく「私はあなたを男性として見ています」という気持ちを伝えたいと思っています。

長い文になりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

回答No.7

yamapopo · ベストアンサー

どうも。
見てみましたヨ。

メールは毎日、
しかも彼の方から「彼氏の有無」を聞いてきた時点で
もう確定だとは思いますが…（笑）

「乗せて」って嫌な気はしませんヨ！
むしろちょっと嬉しかったです。

ただ、学校の最寄駅まで送ってくれというのは
やめておいた方が無難かもしれません。
「わしゃパシリか？」
と思わないとは限りませんし、
何より、駅までじゃ折角乗れたのに
ちょっと悲しいですよネ。

放課後ドライブって方向に
仕向けてみてはどうでしょう？

お礼

わー！
二度目のお返事ありがとうございます！（感激）

わかりました、私も勇気を出して、「車に乗せて」とお願いしてみようと思います。

ほんの学校から家まで、ほんの20分くらいの時間ですが、
そのうち仲良くなって、遠回り（ドライブ）できるようになりますように・・。

本当にありがとうございました。

回答No.8

incarose223

車に乗せてもらうなら、「夜景の綺麗なところに行ってみたい！」とか「海が見たい！」っていうのはどうでしょう？
行楽シーズンだし、どこに行っても楽しめそうだし。
親密度も間違いなくアップですよ。

普段の会話のときから、目を見つめて話す、とか
全身からにじみ出るくらい「貴方のことを知りたい!」
という気持ちで接する、とかがやはり大事だと思います。

お礼

こんばんは、incarose223さん。

アドバイスありがとうございます。

海はいいアイディアですね。
行楽シーズンですし、この辺はとても綺麗な海があるので、いい考えです。（夜景はもう少し親しくなったら・・）

私は話し方に落ち着きがなく、舞い上がってしまいがちですが、なるべくゆっくり喋って一緒にいて落ち着ける間柄になるようにがんばってみます。

どうもありがとうございました。
予定のないゴールデンウィークももしかすると初デートが叶うかもしれませんね♪

回答No.6

emily-2006

こんばんは。

恋の始まりですね。私の場合は、やはり気があると言う気持ちを彼に除々に伝えた記憶があります。
例えば、深夜までメールが及んだとしますよね。
彼に、遅くまで起きてるね、、、なーんて言うことを
言われた時があって、その時は「○○さんと話してると楽しくてついつい起きていてしまいます！」
みたいな感じで言ってみたり、ベタですが、相談があるって言って、(本当にあったんですが)
「○○さんにしか相談できそうにない」とか。

↑当時は正直な思いだったので、策略を立てたわけではないのですが、何かこれだけ見ると策略家みたいですよね・・・(汗)でも、それが見えてしまうと引かれてしまうので、あくまでも正直な思いを自然に、と言うことが大前提だと思います。

相談の件に関しては、「どうした？」って返って
きて、私は会って話したかったので、そこで「会いたいです」みたく言いましたよ。
あとは、体調を気遣ったり、彼の好きなものを聞いたり・・・。そこで話が盛り上がったり、お互いに好きなものの共通点とかが発見できれば自然に距離が縮まると思います。

頼ったり、話してて楽しいという事を出すといい気
がします。ご参考までに・・・(^^)

お礼

こんばんは。

お返事ありがとうございます。
同姓の、しかも実際の体験談をご披露してくださって、とても参考になります。

男の人は、頼られることに嬉しさを覚えるものかもしれませんね。しかも
「○○君にしか相談できそうにない」
こんなことを言われると、もっと嬉しいでしょうね！

私も、相談するための何か悩みを抱えてみようかしら・・（本末転倒？）

やはり、最後は自分から「会いたい」とか言うべきですかね？それが本音ですが、相手からその言葉を聞いてみたいという思いもちょっぴりあります。まぁ、贅沢は言ってられないので、まずは、少し頼ってみるという作戦を参考にさせていただきながら頑張ってみたいと思います。

夜遅くにお返事いただきありがとうございました。

回答No.5

yamapopo

２０代後半、ヤローの体験です。

大学時代のお話ですが
・私に彼女が居るかどうか、日常会話からさりげなく聞き出そうとしてくる。
・週２くらいで車通学してたのですが、私の車に乗せてと良く頼んでくる。
（別に高級車とかではなく、学生のバイトで買えて、維持出来る程度の国産車です（笑））
・メールが毎日来る
・テスト前、私が欲してる授業のノートを私から直接聞き出し、自ら貸してくれる。
等でした。

「もしかしてオレの事…？」
って思いましたよ。

まあ私が単純なだけかもしれませんが（笑）

ちなみに予想通りビンゴで、
知り合って半年後その娘と付き合いました。
参考までに。

お礼

yamapopoさん、こんばんは。

分かりやすい内容のお返事をありがとうございます。

彼から私には「彼氏いるの？」と聞かれたことはありますが、そういえば私の方からは聞いたことがありませんでした！今度、自然な会話の中で聞いてみたいと思います。（緊張するなぁ～）

今のところ毎日メールは送ってきてくれます。
学校では学科も違うし、回りの人に気づかれるのが嫌かもしれない、と思って話しかけることはしていません。（そもそも学内で会った事がないｗ）

彼も自分の車で通学しているんですが、
「乗せて」というのは嫌がられたりしないでしょうか？
その辺、まだ勇気が出ないです。　できれば、一緒にいる時間を作りたいとは思っていますが。

まだこのページを見ていらっしゃいましたら、お返事ください。

先ほどの回答も大変参考になりました。
ありがとうございました。

回答No.4

asian_princess

↓の内容いいですねぇ～

くぅーって、感じですね＞＜笑

お礼

こんばんは、書き込みありがとうございます。

No.3さんのアドバイスに
くぅーって、感じですね＞＜笑
と書いていただきましたが、asian_princessさんは男性の方でしょうか？

くぅーっ！ときますか？

回答No.3

nanpon3005

メールのやり取りをしてる中で、「会って話しがしたいな～」なんて入れてみたらどうですか？

「～～君と話してるとすごい楽しいな」とか入れてみたらどうでしょうか？ドキッとするんじゃないですかね？

相手はあなたの事女性として接してると思いますよ。
頑張って下さい。

お礼

早速のお返事、ありがとうございます。

「○○君と話していると楽しい　or　落ち着く」

っていうのは、いいアイディアですね！

参考になります。ありがとうございました！

回答No.2

fuyukidono

こんばんは
通りすがりの３０代のおっさんです。
彼にメールで、
「昨日の夜、あなたからのメールを待ちつづけている私がいました」
とだけメールしてみてください。

お礼

こんばんは、お返事ありがとうございます。

「昨日の夜、あなたからのメールを待ちつづけている私がいました」

↑これは事実です・・が、送るのはちょっと気恥ずかしいかな。

もう少し遠まわしな言い方で、メールが嬉しいというような内容を考えてみたいと思います。

参考になりました。

fuyukidonoさん、ありがとうございました。

回答No.1

asian_princess

もぅ、すでに気があるのかなぁ～っと思ってますよ！

メールを送る、ハートを付ける、時点で彼もちょい気に掛けていますよ。そうじゃなかったら、メールに返事しませんしもしくは、冷たい内容だけになっちゃいますからね。

後はあなたの勇気次第で、告っちゃいましょー！彼女ありだと難しいかもですが、彼女いてもマンネリとか不満とかあれば乗り換えてくれる気がありますし。

でも、いいですね～。トキメキ
私はすでに忘れちゃいました…。って、おばちゃんですみませんでしたー（笑

お礼

早速のお返事ありがとうございます。

ここの方たちはいつも親切に回答してくださるので、助かります。

そうですよね、女性の一般論としては、なんとも思っていない人にはハートマークを付けることはしませんよね。
（軽い人なら別ですが・・）

ちょっと嬉しくなりました。
もう少しメールをしてみて、会うチャンスを待ってみようと思います。

夜遅くに、お返事をありがとうございました。