こんにちは。
最近歌舞伎座には行っていないのですが、
大きな変更はないかと思うので、私の知るところを...。
確かに月の後半は、その月の舞台写真が掲載された筋書きが発売になります。
前半は、過去に上演されたことがある演目であれば過去の舞台写真が掲載され、
上演されたことがなかったり、写真がない(もしくは使えない)演目の場合は絵が掲載されていました。
値段は全く変わりませんし、特に舞台写真版であるとかいうこともふれられていないので、
私はよく売り場の方に「舞台写真版はいつ発行ですか?」と聞いて教えていただいていました。
後半に観にいく予定がない月は、よく筋書きだけ買いに行っていました。
切符売り場が開いている時間であればそこで売っていますし、切符売り場が閉まっている場合、幕間以外であれば、係りの方に筋書きが欲しいと告げれば、ロビーに立ち入ることが出来ます。
一応通販もしているようですが、送料が高いですし、どちらのバージョンが購入できるのか問い合わせてみないと謎ですね...。
劇場でバックナンバーの購入もできるようなので、後日ご購入というのもいいのではないでしょうか。
バックナンバーが舞台写真版かどうかどうかの確証もないのですけど...。
五月に観劇なさるときに、そのあたりを売り場の方に聞いてみるといいかもしれませんね。
なんだかあまり参考にならなくて申し訳ありません。。
お礼
ご回答ありがとうございます。 月前半の筋書には写真が載っていないとしか聞いたことがなかったので、てっきり文字ばかりのものだと思い込んでいました。スチール写真も掲載されるなら、(変な話ですが)月前半と後半で後半に買った方が得と言うこともないですよね(笑)。 ところで、月前半に売れ残った筋書は、月後半にはどうなるのでしょうか??