１年間付き合っている彼女と違う高校に通うことになりました・・・

質問

中学校３年生の時にお互いの気持ちを知って付き合うことになりました。彼女は僕には似合わない人で男子にとても人気がありました。高校でも変わらないことだと思うのでとても心配です。この前も告白されたと聞きました。来週にはもう入学式で会うこと少なくなります。高校３年間、付き合っていくには何に気を使っていけばいいでしょうか？

回答No.2

skybluez · ベストアンサー

小学校と中学、中学と高校と成長と共に次第に変化していきます。

中学生の時の気持ちと高校生になった時の気持ち、さらに大人になった時の気持ち（考え方）は違ってきます。

ここで他の高校に行く相手のことばかり気にかけて、悩んだり嫉妬したりする男から彼女の心は離れていくでしょう。

今あなたがするべきことは充実した高校生活を送ることです。

社会に出ればわかりますが、女のことでうじうじ悩む男と仕事に真剣に取り組んでいる男とどちらを女性は好むでしょうか？

「高校３年間、付き合っていくには何に気を使っていけばいいでしょうか？」

こういった考えではいずれ他の男に彼女をとられるでしょう。

もっと視野を広げ前向きな生き方をしたら、おのずと結果が伴います。

彼女にとらわれない生き方（彼女のほうから心配してくるような）生き方をして下さい。

お礼

確かにそうですね。これからは大好きな部活を一生懸命頑張りたいと思います。回答ありがとうございました。

回答No.5

fucchan

私がaffetoと同じ状況なので思わず回答したくなりました!!
明日高校の入学式があり、私も彼氏と別々の学校。なかなか会えなくなります。

心配ですよね!!私もすごく不安です。私は女子高なのですが、向こうは共学なので…。
でも、しょうがないことです!!私は彼氏を信じていこうと思います!!振られたらそれまでです。まだこれから色々な出会いがあると思うので、前向きに高校生活を送っていきたいと思っています。

回答になっていなくてすみません(汗)
お互い頑張りましょう!!!

お礼

僕も相手を信じたいと思います。今を大切にするように彼女と接していきたいと思います。お互い何事もなく高校生活を終えましょう！回答ありがとうございました。

回答No.4

sunamoja

まず彼女を信じましょう。

貴方が自信を持ちましょう。

だけど、ここでちょっと一言。１５歳の貴方には、きついかもしれないけど、読んで見てくださいね。

正直、１３～１５歳で知り合った人との関係が、大人まで続くっていうのは、おばちゃんの目からは、あまりありえないような気がします。

ここで、お願いですけどね。

早まった行動をけしておこさないでほしいってこと。

体の関係があるのか、わかりませんけどね。それを優先させて、もし、何か結果が間違った方向に出てしまったとき、後悔するのが目に見えているからです。

貴方の年齢の年頃は、愛しているの本当の意味を理解しているつもりで、実際はできてないのが実情なのです。きつい言い方でごめんなさいね。

高校に行けば、もっと人間関係が広がりますよ。実際区域も広がるのが確かでしょう？中学のときのように、家の付近だけが友達じゃなくなるのです。女性に関してもそうだと思いますよ。

私は、貴方にたくさんのひとと交われる環境であってほしいです。それが、立派なたくましい男性になっていけると思いますから。

今は、何を言っても理解しがたいかもしれませんので、とりあえずは、私が最初に述べた二行を実践してくださいませ。

がんばってね。

お礼

僕も相手もそのような目的で付き合っているつもりはありません。最初の言葉を信じてうまく付き合っていきたいと思います。回答ありがとうございました。

回答No.3

nik660

何に気を使っても振られるものは振られますよ。

ハッキリ言って高校が違うってなると彼女がaffeto
さんの事よほど好きじゃないと、まず無理だと
思います。
この年代は性格よりかっこよさ重視で付き合い
ますからね。
男子にとても人気があるなら、速水もこみちみ
たいな先輩にでも告白されたらコロって寝返る
可能性は大ですよ。

お礼

僕は彼女が見た目で判断する人だと思っていません。彼女信じて高校生活を楽しみたいと思います。回答ありがとうございました。

回答No.1

wattt20

高校が別々になってしまって、なかなか会えなくなるのだったら、連絡はちゃんととっといた方が良いと思います☆
会う時間が減ってしまうと、彼女も不安になってくると思います。毎日電話は無理でも、メールとかしといた方がいいと思いますよ。

お礼

回答ありがとうございます。学校が近いので、朝一緒に学校にいけることになりました。アドバイスありがとうございました。