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映画 グレムリンのテーマ
友人と映画について話しているときに、グレムリンは、ソ連のクレムリンをもじったもので、社会的な風刺が映画にこめられている。との事でした。 映画を見なおしたりしてみたんですが、イマイチその辺が理解できませんでした。歴史に詳しいかたなど、解説してくださると。 個人的にスッとしますので(笑)よろしくお願いします。 私としては、堕落していっている世の中の人々の状態を狂暴化したグレムリンに重ね合わせてるのかと思いましたが・・・。
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グレムリンは元々、機械を故障させたりする悪戯好きな妖精を指す言葉です。 作中のグレムリンの描写も、これに倣ったものだと思っていたのですが…。 こちら http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_d432.html によりますと、「クレムリンのグレムリン」という映画が存在するらしいです。もしかするとこれと混同されてらっしゃるのかもしれません。 また、こちら http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/zatuwa6.html に書かれている内容も参考になるかと思います。
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- char2nd
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クレムリンとは関係ないです。もともとは第二次大戦中に流れた噂から生まれた空想上の怪物です。 映画の中でも住民(農民のフッターマン)がそのように語っているシーンがあります。 http://www.geocities.jp/ukai3745/Ofile_16.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%B3 http://www.h2.dion.ne.jp/~mine/movie-0139.htm http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/1413.html
お礼
ありがとうございます。 そうなんですか、関係ないんですね。
お礼
ありがとうございます。 クレムリンのグレムリンなんて紛らわしいのもあるんですね。 すっきりしました。