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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:馬原孝浩投手、守護神への道)

馬原孝浩投手、守護神への道

このQ&Aのポイント
  • 馬原孝浩投手がクローザーに転向した経緯について
  • 馬原孝浩投手の投球スタイルとクローザーとしての適性について
  • 馬原孝浩投手の成績と今後の期待

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230461
noname#230461
回答No.2

馬原投手は、先発では結果を出せずに5月に2軍に落とされています。 2軍の先発で結果を残して1軍に戻って来るよう言われていたそうです。 しかし2軍の杉本投手コーチ(当時)に中継ぎや抑えをとすすめられたそうです。 その理由として、中継ぎで結果を残して1軍に上がるほうが早い。 短いイニングを全力で投げるのは先発に戻った時にもいい勉強になる。 だったそうです。 先発の時に通用しなかったのは完投を意識しペース配分を考えて投球をしていたから。 抑えにまわってからは一球に全力投球しているそうです。 以上の内容は昨年「月間ホークス」という福岡のテレビで放送されたものです。

poke1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 福岡県民の方がうらやましいです、やはりこんな放送が見られるのは、福岡在住の方ならではですね。 杉本コーチの発案だったのですね、それにしてもすばらしいアドバイスだったし、馬原投手にとっては新しい自分の可能性が開けたわけですよね。 それは、やっぱりこうこういうわけで上でも抑えやらせてくれないか?と1軍の首脳陣に掛け合われたのでしょうか? なるほど、馬原投手は完投を気にしすぎていたんですね、9回と1回では全然違いますよね。 今年も、守護神としてぜひ頑張ってもらいたいです(疲れが心配)。

その他の回答 (1)

  • suwa0618
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回答No.1

ホークスファンではないので、よくはわかりませんが。一番最初に考えられるのはスタミナがない!だとおもいます!たとえストレートが150km投げようが、スタミナがなければ終盤まで続かないからです。 二つ目はその選手が先発には向いてなかったのではないでしょうか。一人一人向き不向きがあるのでそれで抑えになったのだろうと思います。

poke1
質問者

お礼

回答有難うございました。 先発向きではなかった、ということですね。 彼のクローザー向きの性格(投手力を含めて)を、見出した首脳陣はすばらしかったな、と今更ながら思います。