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コピーコントロールCDがなぜかコピーできます

windows付属のWMPで自分で購入したCDからMP3ファイルを作成した。 1、これは合法? 2、これがCCCDでだった場合も合法? (MP3作成後はじめてCCCDだったことにきづいたとする)

質問者が選んだベストアンサー

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  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.5

CCCDがコピーできたと言ってもこんなケースもあります。 CCCDに音のいいのと音の悪いのを2つ録音しておいて プレイヤーにはいい音のほうを、PCには悪い音の方を再生させるという 手の込んだものです。 コピーできたと喜んでいたら実は・・・。 なお、通常CCCDといいますがCDの規格を外れているものがほとんどで 正規のCDでは有りません。

spafree
質問者

お礼

このごろはやりのエロかっこいい歌姫のCDのPC用の音質は128kbpsでした。 専用のプレイヤーまでついていておとくですね。 (心にもないことを書いてしまった) 専用の再生ソフトなんかいらないから、音質を改善してほしいですね。

その他の回答 (4)

  • surayan
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.4

No3です アジア系のは国違うので、なんともですね。 日本の法律は当てはめられない場合も多々ありますから >レンタル店でCD借りてる人はコピーしてないんですか? さすがにカネ払っているんだから法的にほとんど真っ白だとおもうのですが。 CDのコピーを自分の利用のために行うことはシロですよ CCCDのコピーがたまたまできて、それを自分の利用のために行うのもシロです CCCDを意図的に解除すれば黒です 残念ながらこれが現実 なぜかと言うと、プロテクト自体にたいして法律があるからなんですね CDの話ではありませんが、昔のパソコンゲームにはプロテクトがあり、それを解除するソフトウェアがありました。 まぁ名目は「バックアップ」用だったのですが、大半のユーザがなんのタメに使っていたかは言うまでもありません。 でも、このソフトの販売自体はずっと合法だったのです。 しかし、数年前(99年だったかな?)に法の改正があり、プロテクを解除する事が違法となりました。 もちろん、このソフトはそれに接触しますので、以後は販売終了となりました。 >金払うほうが×、払わないほうが○、 まぁ法律もいろいろとありますからね(^^ゞ 特にデジタル技術は法律が追いついていません こういった、隙間はきっと各所にあると思いますよ

  • surayan
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.3

ちょっと補足 今回の場合は、合法ですが・・・(個人利用としてね) 意図的にプロテクト(CCCD)を解除しようとして、コピーをした場合は違法になります。 大昔はプロテクト解除も合法だったんですが、今は意図をもって解除すると違法なんですね。 ただし、今回の様に勝手に解除できてしまう場合は別で・・・ まぁなんというか、法律の曖昧な部分です。

spafree
質問者

お礼

レンタル店でCD借りてる人はコピーしてないんですか? さすがにカネ払っているんだから法的にほとんど真っ白だとおもうのですが。 アジア系のMP3サイトからのダウンロードはどうなんでしょう。たしかこちらははっきり合法と結論が出ていた気がします。(倫理的には問題があっても) 金払うほうが×、払わないほうが○、 これでは法的な整合性がなくおかしい気がします。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.2

これはと言う以前に 自分だけのコピーは合法です。 そのデーターを他人に渡したり売ったり アップデートなどすれば違法です。 別にプロテクトかっかているいないとかは まったく関係無いです。

spafree
質問者

お礼

面白い回答をありがとうございます。 ウィンドウズメディアプレイヤーなどの 「アップデート」 はやめときます。 なにせ違法ですからね。 ノートンとかOS関連の自動アップデートもきるしかないですかねぇ。

  • ici41041
  • ベストアンサー率44% (425/960)
回答No.1

コピーコントロールCDでも、利用するCDドライブやコピーソフトによっては問題なくコピー可能です。 著作権が存在するCD(音楽CDなど)でも、私的利用のためのコピーは認められています。合法です。 ただし、コピーしたCDを販売したり、他人に配布した場合は著作権侵害となります。 コピーコントロールCDはコピー作成をしにくくする仕組みが導入されていますが、別にコピー作成が禁止されているわけではありません。やれるものならやってみろという感じでしょうか。上記のように環境によっては可能です。 法律的にも私的利用のためのコピーは認められていますので、考え方によっては、複製を困難にするコピーコントロールCDは、利用者のコピー作成の権利を侵害しているとの見解もあります。

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