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MT運転技術向上。

MT運転技術向上を目指しているのですが、良いHPなどはありませんか? 低速でのヒール&トゥーをうまくきめるコツなど。 あと、クラッチレスシフトチェンジのやり方や…。 いろいろ教えてください。 ちなみに車はシルビアです。

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  • timeup
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回答No.2

>良いHPなどはありませんか? ⇒マンツーマンでないとウマくなりません。 >低速でのヒール&トゥーをうまくきめるコツなど。 ⇒低速では必要ありません。  >クラッチレスシフトチェンジのやり方や…。 ⇒タコを見なくても、回転数が分かるようにするのが基本です。 まあ、この質問する人なら他の人と同じだと思いますが、 多くの人がハンドル回しができていないから、確実なハンドル回しをできるようにするほうが先かと思います。 速度はご存知の様に今の車では猿でも誰でも出せるから(小学生が運転する時代ですから)、おっしゃるように速度を落とす、止める方法と、挙動を安定させるハンドル操作・・・これが一番重要ですから、練習して下さい。 なお、上記様にマンツーマンでプロに習うのが一番です。 今もあると思いますが、サーキットやラリー関係で習うと良いでしょう。普通の速度・公道で人迷惑な車の挙動を伴う時に使う技術は使わなくなり、余裕を持って運転ができます。 プロに習うと、そういう精神的な面も習えます。

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回答No.5

>低速でのヒール&トゥーをうまくきめるコツなど。 他の方が指摘されているように意味は無いですが。。。 低速時のブレーキングは少ない踏力を保持しなければならないし、繊細なペダル操作が要求されるので、サーキット全開走行時よりもヒール&トウし難いですよね。 ポイントとしては、やや大げさなブリッピングと躊躇なく素早くクラッチミートする事でしょうか? エンブレをビビッてクラッチミートが遅くなると車速がどんどん低下して単なるブリッピングになっちゃいます。 一番のポイントはブレーキペダルを微弱な踏力を保ったままつま先保持し、そのつま先を支点としてカカトで大げさにブリッピングすることです。 とは言っても、低速でのヒール&トウは本当に無意味です。 私はローギアのシンクロが弱いクルマ(DC2)に乗っているので、登り坂の渋滞路を微速前進しながらローギヤにシフトダウンする際に必要に迫られて(停車するか回転を合わせるかしないとギアが入らない)これをやりますが、正直、小っ恥ずかしいです。カッコつけてやってると思われたら心外です。 相談者の方がどういう目的で低速ヒール&トウをマスターしたいのかは存じませんが、私は必要に迫られての事です。 街中で無意味にブリッピングしても白い目で見らるだけでしょうし、峠でも無意味にヒール&トウしても寒いだけですよ。 >クラッチレスシフト わざわざクラッチレスシフトの練習をしなくても、普段からスパッとクラッチミートさせてもシフトショックの無いシフトチェンジを身につけましょう。主にスロットルワークが肝です。 半クラ多用でエンブレやシフトショックを誤魔化してると上手くなりませんよ。凍結路でのクラッチワークなどクラッチ主体のテクもありますが、MT操作の要、まずはロットルワークでしょう。

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回答No.4

クラッチレスシフトはシフトアップであれば簡単です。 3速の状態でシフトを軽く下に押し付けながらアクセルを抜くだけです。 するとアクセルを抜いて負荷が消えるとともにNに入り、そのまま下に力をかけているだけで回転数が一定まで落ちればスコンと入ってしまいます。これで感覚を覚えて別のギアに応用してみましょう。 回転数とシフトの感覚を掴むにはいい手段ですが基本的に必要なテクニックではありません。車を傷めるのであまりやらない方がいいです。 それと最近雑誌か何かの間違いから異常に広まってしまった感のある「ヒール&トゥー」ですが、発音は「ヒール&トウ」であることを覚えておいてください。 「カカトとツマサキ」「ハイヒールのヒール」と「トウシューズのトウ」です。決して「2」のトゥーではありません。 「トウ」「トゥ」「トゥー」と変わっていったらしいのですが「トゥ」の時点で読み方が紛らわしくなってしまい、勘違いする読者やライターが増加、「トゥー」までくるとほぼ勘違いした読みをベースに書いている感じです。 ベンツをヴェンツって言ってるようなもんなのですが…。

  • koduc
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回答No.3

出来なければならないこと アクセルワ-ク  高速、空いた道で、カ-ブ、坂道でも定速度走行する。(速度を±1km/h以内)  ’N’で狙ったエンジン回転数にすぐ上げる。(±100rpm以内) 回転数の把握  各ギヤのMAX回転数  ある速度での各ギヤの回転数 ハンドリング  走行ラインを決めてラインに乗せて走る。(±10cmで合わせる)  ステアリングは滑らかに合わせ、修正せずに固定(一定の半径)で回る。 ブレ-キング  停止位置を想定して、一定の強さで踏み、想定位置に止める。  停止時にブレ-キをゆるめカックンブレ-キにならないようにする。    できたらすごいのは、ステアリングを固定し、(できたらまっすぐで)アクセル操作(ドリフト)での定常円旋回。  

  • Mystleaf
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回答No.1

>低速でのヒール&トゥーをうまくきめる 低速でという条件付ですが、 とりあえずはスピードは60キロ固定のまま、 2速から5速までシフトアップ、ダウンするなんてのはどうでしょう? これができれば低速でのヒール&トゥーはできます。 >クラッチレスシフトチェンジ 回転数がぴったり合った瞬間にギアを抜いて入れてを繰り返すのみですが、 はっきり言って新車で自分で当たりをつけたようなミッションでもなければ、 やらないことをお勧めします。 ちょっとミスったくらいで壊れるようなものでもありませんが、 シンクロやギアに基本的によろしくないことなので。。。