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温水プールでのトレーニング

高2の陸上部長距離の女子です。 私は、今足(種子骨)をいためていて、走ることを一週間禁止されています。 そこで、温水プールにいくことを勧められましたが、 どのようなトレーニングをしたらいいでしょうか。 きつめのトレーニングがしたいですが、プールでそれは可能なのでしょうか・・・。 是非是非教えてください!!!お願いします!!! あと、怪我の原因のなかに、(1)偏平足気味だということと、 (2)股関節が硬すぎると医者に言われました、、、 この改善法や、知っていることがありましたら、是非是非教えてさい!!!! 回答お待ちしています(><)

みんなの回答

noname#155689
noname#155689
回答No.3

泳げる方ならば プル(腿の間にプルブイやビートバンなどを挟んで、足を使わずに泳ぐ)を 例えば800mを最大心拍数の70~80%で3本ぐらい これを1日おきにやるとイイ感じだと思うのですが 泳ぎが苦手な人はどうしましょう? 水泳の方が(例えプルでも)全身運動になるのでよろしいですが 上半身を鍛えるならウェイトトレーニングでもいいですよね。 私は膝を骨折したときのリハビリで水泳と自転車を許可されたのですが (もちろん骨がちゃんとくっついてから、減った筋肉も戻すためだよ) 自転車はどうでしょう?母趾球で漕ぐのが基本だからダメかな? でも、着地の衝撃等はないですよね。医者と相談してください。 1日80kmぐらい走って(本格的にやっている方はその倍) 途中そこそこのヒルクライムを挟むのですが いい疲労感にはなると思いますよ。

noname#155689
noname#155689
回答No.2

種子骨を痛めたとのことですが 膝蓋骨(膝)ですか?母趾種子骨(足裏)ですか? 私は水泳の知識はありますが陸上の知識はありませんので 差し引いて聞いて欲しいのですが 水中トレーニングの長所は ●水には浮力があるため、地上よりも関節に掛かる重力負荷が軽減される ●水は空気より重いので、ウェイトトレーニング効果がある の2点です。 それゆえにリハビリに勧められるのですが 痛めた関節に負荷が掛かるようなトレーニングをしてしまったら 意味がありません。 きつめのトレーニングとのことですが 何を/どこを鍛えたいのか?によると思います。 例えば足裏に負荷を掛けずに、大腿などを鍛えたいなら バタ足などは単純に有効な筈ですし 陸上で行うウェイトトレーニングを水中でやれば 関節への負荷を軽減することが出来ます。 とはいえ膝に負担を掛けてはいけない、という場合は もはや足を鍛えるべきではないでしょう。 軽度の水中ウォーキングで筋肉を落とさないようにするのが 限界ではないでしょうか? また、足は極力使わずに、上半身を鍛えるというのであれば 上半身だけで泳ぐ(プルといいます)練習を徹底的にするなど いくらでも方法論はあると思います。 心肺機能を高めるのであれば、目標心拍数を維持する運動であれば 何でも構わない筈です。 あと水泳部の人間は心肺機能強化目的に「ラングバスター」といって 呼吸を制限する運動をしたりします。 陸上でも、ただガムシャラに走っているだけでは タイムは縮まない筈です。 痛めた関節を使わない範囲で、いま一番鍛えるべき能力は何でしょう?

sakura425
質問者

補足

種子骨は足裏の方です・・・。 それと、今は上半身を鍛えたいと思っています。 昨日水泳をしましたが、うまく練習できず、思うような疲労感が 得られませんでした・・・ プールゎむいていないのでしょうか。。

  • mappy0213
  • ベストアンサー率26% (1706/6353)
回答No.1

まず まだ完治していないのなら過度のトレーニングは 禁物です よけいに治りが遅くなります 股関節に限らず体が硬い人はお風呂上がりとかに柔軟をしっかりしましょう 柔軟は無理なく 少し痛いと思った所で止めて呼吸をしながら(これ重要ですよ)止めた所で勢いをつけずじっとする それを10~20秒っで元に戻す 必ず呼吸を止めずに勢いをつけずに行ってください プールでのトレーニングですが長距離はしたことがないのでどういう筋肉が必要なのかわかりませんが ウォーキングをおすすめします手は腰にあて歩きます その際しっかりと膝をまげスライドを大きくし 肩までつけて歩きましょう大きく一歩踏み出して歩く感じですね( 文字にすると難しいなぁ) 肩までつけるのと手を腰に当てることで負荷をあげてます あと絶対に過度のトレーニングは禁物です筋肉は運動し破壊され休んでいる時に回復することによって太く丈夫になります 筋肉の再生には休むことが必要です しっかりした休養もトレーニングだと思ってくださいね

sakura425
質問者

補足

回答ありがとうございます!!! 質問ですが、「肩までつける」とはどういうことですか?