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最遊記をくわしく教えて！
最遊記って、種類いっぱいあるじゃないですか。 全部くわしくどんな話なのか教えてほしいです！ 通常の９巻まである最遊記は読んだ事あります。 最終巻、神様と戦うシリーズです。 あと、外伝の新装版１巻を持っています。 リロードの１、２巻も持っています。 六道(?)という気持ち悪いお坊さんがでてくる話はどの巻に収録されているのですか？ それぞれの過去がくわしくかかれた巻を教えてください！
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- 27lic
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parukaさんが読まれた、最遊記の通常版は 掲載されていた雑誌がＧファンタジーでした。 ご存じの通り、１巻～９巻まで刊行されています。 新装版・最遊記、というのは、この通常版の装丁を 新しく書き下ろしたもので、内容は、多少掲載イラストが 増えているようです。たぶん、合間のカットとかが増え、 カラーも若干増えたのでは、と思いますが、比較して読んでいないので 確かではありません、ごめんなさい。 ほか、私が思うに、新装版は通常版と比べて手触りが良いです（笑） ちなみに、六道編は最遊記の２巻の後半から ３巻にかけて収録されています。リロードではありません。 六道編はご存じの通り、三蔵の過去編ですね。 ざっと大まかに分けると４巻が八戒の過去、 ５巻が悟浄・八戒の過去と４人の出会い編、 ６巻が砂漠編（悟空一行が砂漠で紅孩児と戦う）、 ７～９巻がカミサマ編だったと思います。 そして、ZERO-SUMへと移って連載されたものが最遊記RELOADです。 リロードに映ると同時に、多少、４人のコスチュームが変わっています。例えば… 三蔵→草履がブーツに！ 悟空→ズボンびりびり？ という風に（笑） 話の内容は、続編ですので、最遊記と違いはありません。 趣旨は、牛魔王の組成を阻止すべく西の天竺へ向かうというお話ですから。 最遊記外伝は、悟空が三蔵に出会う前のお話です。 500年前（性格には518？）地上で生まれ 天界に連れてこられてからの悟空と、 その悟空を取り巻く、三蔵・悟浄・八戒の前世である 金蝉童子、天蓬元帥、捲簾大将を中心に描いたものです。 大きな意味での、悟空の過去編とも呼べるのではないかと思います。 もっとも、悟空だけ生き残って生まれ変わり(?)である 三蔵一行たちと出会う、という流れからすれば なんとなく、バッドエンドな予感がしますが。^^; ほかは、リロードの小話などでちょこちょこと 短編で過去のお話が登場する程度だと。 少しでも参考になれば幸いです～
- ren96
- ベストアンサー率26% (237/885)
へいへいへ～い♪ なにはともあれwikiですよ！！＾＾ へぇ元は同人誌だったんですね！知らなかった～。 中学の時に初代みてましたよ！ 『何をみつけにいこう～♪』 『誰かが捨ててしまった～♪』 徳山さん懐かしいですね＾＾
- mizuki_h
- ベストアンサー率33% (176/524)
「最遊記RELOAD」の４巻までのあらすじなら、峰蔵先生のサイトに少し書いてあります。 http://www.minekura.com/index.html （ENTER→WORKS→最遊記RELOAD） ５巻、６巻、外伝２巻はAmazonの書評などを見て下さい。 ＞５巻 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758051399/qid=1143010328/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/250-2057166-2220237 ＞６巻 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758052050/qid=1143010328/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-2057166-2220237 ＞外伝２巻 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758052042/qid=1143010541/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-2057166-2220237
