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親への負担
今20歳の大学2年で4月から3年です。一人暮らしをしています。 自分は趣味でダイビングをしていて、4月に初めて沖縄ツアーに行くことになりました。 一緒に行くメンバーとも顔合わせで飲み会をしてみんなの気持ちも高まっています。 一緒に行くメンバーの数人は知り合いで、その知り合いから強く勧められて行くことにしたんです。みんな俺が行くのをすごく楽しみにしてくれてるみたいで。 もちろん俺もすごい楽しみです。 今バイトをしていて、ツアー代を稼いでいるんですが、ツアー代に含まれない費用も含めるとバイト代だけじゃ足りず、親に借りるという状態です。 ところが先日、親の運転する車が他人の車をこすってしまい、修理も高くつくので保険会社を通した方がいいとのことでした。 親にあまり負担をかけさせたくないので今度の沖縄ツアーをキャンセルしようと思っています。 このことは親には話してませんが、言ったら確実に「気にしないで行って来な」と言われそうです。 この場合、どうしたらいいでしょうか?キャンセルすべきか・・・。自分としては親に色々迷惑かけてきたのでキャンセルしようと思っているんですが・・・一緒に行くメンバーを裏切るようになってしまいやるせない気持ちなんです。
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- inahi
- ベストアンサー率40% (176/439)
ん~。保険で事故の始末をするのならご実家では取りあえず金銭的負担は無いのだと思いますけど。逆に保険使わないとなると金銭的に大変でしょうけど。保険を使うと次回の更新時に等級が下がり保険料は高くなりますけどそれは息子さんが心配するほどでもないかと。 事故に関して金銭的には心配ない状態かと思いますが何かご実家で言ってました? キャンセルの前に「ホントに今旅行のお金を借りても大丈夫?」とキチンと尋ねましょう。「大丈夫」と言ったのなら大丈夫なのですから楽しんで来ましょうよ。ご両親は大人なのですから「大丈夫」と言ったのなら大丈夫ですよ(^_^) こんなときに申し訳ないなぁと思うのなら、ちゃんと感謝の気持ちを伝えれば十分ですよ。
- raito07
- ベストアンサー率21% (60/283)
同級生ではさ、もう働いて、自分で生活してる人も沢山いると思うんです。 学業の事ならいざ知らず・・・ 趣味というのは、許されるお金と時間の範囲の中で楽しむ物だと思いません? 「許される」というのは、親に許して貰う、と言う意味ではありません
- miyakobito77
- ベストアンサー率39% (31/79)
普段から 派手な生活をしてるというなら 親御さんもあまりいい顔をされないと思いますが そうでないなら 貸してくれるということなら 借りて行かれたらいいと思います。 なかなか学生時代でないと まとまって時間やお休みが取れないこともあるので 旅行ということであれば 行かれてもいいと思います。社会人になると お金は多少有っても時間がないとか、後友達となかなか日程が合わないとかもありますから。 ただ、お願いする時に必ず返済はするとお約束はされた方がいいかもしれません。 そして、貸して下さったら、感謝の気持ちと今のこのときしか。。ということを正直に話されてはいかがでしょうか。 旅行だけは 行ける時に行くことをお勧めします。
- moko-z
- ベストアンサー率47% (9/19)
はじめまして。 私が大学生だった時は学費は親に出していただいていました。親も楽をしながら私を大学まで出してくれたわけではありませんし授業料のほかの教材費などがかさんでいたこともあり、せめて自分が楽しむためのイベント(たとえば旅行など)は自分でバイトして捻出していました。旅費代が足りないときは足りないので旅行を断念する決断をしたり、友達に安いプランに変更しようと提案していました。 考え方の違いは人それぞれあると思うので気を悪くされたらすいません。 質問者様が今の状態で今回の旅行を心から楽しめるものだと判断されたのならば旅行にはいかれたほうがいいと思います。 少しでも気がかりがあるのであればキャンセルされたほうがいいと思います。キャンセルする場合もキャンセル料などが発生する時期がありますのでご注意されたほうがいいと思います。 キャンセルするという判断をされた場合でもメンバーの方々も事情を説明すればわかっていただけると思います。
- kirakirahikari
- ベストアンサー率50% (3/6)
いってらっしゃいな。 息子が気を使ってくれることはすごく有り難いし嬉しいけど 大事な友達との旅行を棒に降ったりしたら親としては悲しいです。 今しか出来ないことや、今だからこそ楽しめることをたくさんして 良い学生時代を過ごして下さい。 そしてきちんとした職についてご両親を安心させてあげて 親御さんが年老いた時にご恩をお返しする気持ちを持っていてあげて。 とっても優しい息子さんで読んでいてこちらまで嬉しくなりました。 怪我のないように気をつけて行ってらっしゃい。