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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己破産の免責不許可について)

自己破産の免責不許可について

このQ&Aのポイント
  • 自己破産の申し立てを準備しているが、一部の債務のみを返済していることが免責不許可の事由となる可能性がある。
  • 自己破産を考えているが、化粧品のローンは返済しているため債務には当たらないと思っている。
  • もし免責不許可事由となる場合、ローンの返済が終わってから申し立てることで問題を回避することができる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ton1115
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回答No.1

破産経験者です。 まず破産するとなれば全ての債務の支払を止めないといけません。そこでひとつだけ支払っている事実があると不利になることもあるでしょう。 司法書士さんはプロですから可能性はありますね。 免責確定を決めるのは裁判所側であります。 申し立て後呼び出しがあり尋問されます。そのあと免責許可についての呼び出しがあり再び尋問があり晴れて免責確定するのですが、一度目の尋問では結構いろいろ細かく聞かれました。 その尋問内容と申立書で裁判官が決めるので、あなたの場合絶対不許可になるともいえないです。まあ結構やってはいけないことをやってますからどうかはわかりません。 逆にそのローンが終わってから申し立てする場合、その事実がばれさえしなければ大丈夫だとは思います。けれどそれは専門家じゃないと何ともいえないので無料相談にでもいかれてはどうでしょうか? 破産するということは全て借り入れているもの(ショッピングローン、住宅ローン全て含む)の債務をなくすことです。

chisacchi
質問者

お礼

とりあえず、支払ってしまったものはどうしようもないので、申立の時にきちんと債権者の一覧に化粧品の分も書き足して、正直に話すしかありませんね。 貴重なお話、どうもありがとうございました。