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LinkStationとAirStationがつながらない。
以前は問題なく使えたのに久しぶりに電源を入れるとLinkStationが使えなくなってしまいました。 接続形態は以下のとおり。 (1) adslモデム-->ルータ(192.168.0.1) | -->PC(WinME)(IP自動取得) | -->NAS ルータ=Baffalo AirStation WLAR-L11G-L(Ver.1.45.181、無線部ファームウェアVer.8.10) NAS=Baffalo LinkStation HD-160LAN(ファームウェアVer2.13) (2)NASをつないでいるルータのポートのLinkランプは点灯してますが、 NAS側のLinkランプは点灯しません。 (3)PCとNASを直接つないだ場合のみ、「IP設定ユーティリティ」が使用できます。 この時、NASにIPをふることができます。 しかし、(1)のように間にルータをはさむ形につなぎなおすと、(2)の症状のままです。 (3)の時に「IPを自動取得する」にcheckを付け実行しても その後、(1)の形につなぎなおすと、(2)の症状のまま。 ルータの設定を確認しても、ルータがNASにIPを割り当てた痕跡が無い。 (3)でIPをふったあと、ブラウザが立ち上がり NASの設定画面に入れますが、そこでDHCPクライアント機能を 有効にすると、IPを取り直すせいか、 ブラウザからは設定できなくなる。 そこで、(1)の接続形態に戻しても(2)の症状のまま。 ルータがIPを割りあてた痕跡もない。 ルータ、NAS共、何度も初期化はしていますが、 改善されません。 クロスとストレートの切替スイッチは、直つなぎとルータ経由の場合できちんと使い分けています。 PCからNASへpingを打ってみてもTimeoutします。 今のままでは、PCに直つなぎした場合しか使えず NASとしては使い物にならないので困っています。 わかりにくい説明で申し訳ありませんが 適宜、補足いたしますので、ご教授ください。 よろしくお願いします。
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- popesyu
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LinkStationに限らずこの手の安物NAS機器はいったんトラブルが発生すると回復手段はほとんどありませんので素直に故障と諦めて別の機械を買うことをお勧めします。 問題があるとすればLinkStatinoのHDD内部か、基盤側になるでしょうが、交換とかリカバリをするにはそれなりの知識が必要で、またあったとしても手間隙を考えたら2-3万円程度のものなんで新しいものを買った方が費用対効果的にも簡単な訳で。 そういう使い捨て感覚になじめないというのであれば最初からその辺のあまりものパーツを組み合わせたり、使っていない旧型PCを復旧してLinuxでファイルサーバーを立てましょう(それを3万円で作れるというのがこの手の機械のウリな訳で)。