- ベストアンサー
革製品の防水スプレーについて
色々なサイトを見ると、最後の仕上げに防水スプレーをかけた方がよいと書いてあります。 レザージャケット、牛革かばん(黒)、革靴(黒、比較的高価)の3つについてお尋ねしたいのですが、防水スプレーはしておいたほうがよいでしょうか? 風合いが変わってしまったりしないか、通気性は保たれるのか等が心配で見合わせております。 まず目立たないところで試そうとは思っているのですが、防水スプレーは必ずしておいたほうがよいでしょうか? メリット・デメリットについて教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
普通の皮革製品ならミンクオイルや靴用のクリーム、リキッドでも光沢が出ることはあっても風合いが悪く変わったりすることはありません。防水スプレーでもどちらでも良いとおもいます。 スエード、ヌバック、バックスキンなどはオイルを塗ると風合い、色などが大きく変わるので防水スプレーが良いとおもいます。スプレーの液が皮革の繊維のをコーティングするので、透明なラッカーを塗るわけではないので通気性は損なわれません。 防水スプレーは吸い込むと身体に大変悪いので屋外で風上からマスクを着用して使うよう気を付けて下さい。
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
風合いが損なわれないメリットがあります。厚塗りは避けてください。