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ETC車載器、アンテナ内臓タイプとアンテナ分離タイプの差は?

ETC車載器のアンテナ内臓タイプとアンテナ分離タイプでの各タイプのメリット・デメリットを教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yui_o
  • ベストアンサー率38% (1217/3131)
回答No.1

アンテナ内臓タイプ メリット:アンテナが内蔵されているために設置が簡単 デメリット:窓ガラスから見える場所にしか設置できず、車上あらし等の標的になりやすい。 (カードの抜き忘れなどがすぐ分かってしまう) ボンネットの上に設置しなければいけないのでごちゃごちゃとした感じがしてしまう。 アンテナ分離タイプ メリット:アンテナから離れた場所に設置できるので、ダッシュボードの中などに設置することができ外見がすっきりする。 カードの抜き忘れがあったとしても、隠れた場所に設置してあれば車上あらしの標的になりにくい。 デメリット:アンテナから本体までの間の配線の取り回し等設置の作業に手間がかかってしまう。 等簡単に思いつくことをあげてみました。

layman58
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 機種を選ぶ上での参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

回答No.3

毎日高速に乗るのであれば、分離タイプがいいと思います。本体は車内の見えない所につけておけば、いちいちカードを抜き差ししなくて済みます。 そんなに高速に乗らないのでしたら、一体型がいいと思います。取り付けが簡単なので。 私は通勤に使っている車は分離タイプで、週末に乗る車は一体型を付けています。一体型の方は、シガーソケットから電源を取って、フロントウィンドウの前に放置しているだけです(固定してなくても、ちゃんとバーは上がります)。高速に乗らないときは、ダッシュボードの中にしまっています。

layman58
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 購入に際しとても参考になりました。

  • sonemako
  • ベストアンサー率16% (8/49)
回答No.2

マイカーには、アンテナ一体型タイプを、 営業車には、アンテナ分離型タイプを使用しています。 一体型タイプは、ダッシュボード上にETC車載器を取り付ける事に なりますので、見た目に抵抗があるかもしれません。 しかし、一体型なので、自分で取付をする際には、配線が一度で済み 簡単に取り付けが出来ます。 分離型タイプは、カード差込部分とアンテナ部分が分離しています。 本体部分は、ハンドル周辺に取付して、アンテナ部分はルームミラー裏側の 運転に支障の無い場所に取り付けるのが一般的です。 使い勝手は然程差は無いと思いますので、後は見た目と購入時の金額で 判断されてはと思います。

layman58
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 機種を選ぶ上での参考にさせていただきます。