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愛猫の膀胱炎と腎臓疾患治療法のアドバイス
- 愛猫が膀胱炎と腎臓疾患にかかった場合、適切な食事や餌の与え方が重要です。
- 頻繁な尿意や残尿感がある場合、膀胱炎や腎臓疾患の症状かもしれません。
- 獣医師の指示に従い、療養食と薬を使った治療を行い、定期的な尿検査を受けることが大切です。
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心配でしょうね? お察しします。 実は私の猫もメスで8歳ですが 腎臓結石が先か膀胱炎が先か かわかりませんがトイレに長いこと しゃがんでてトイレの廻りをウロウロしてました。 おかしいなって思って1週間も忙しさにかまけて 獣医に連れて行けなく要約連れて行きまして エコーと尿の検査をし獣医さんからは 「もっと早く連れてこないと!」 叱られました。 以来泌尿器系の病気の猫の食べる 専用のキャットフードを与えています。 またこれが高いんです(≧≦) それと抗生物質のお薬を一日一回与えていました。 基本的にはえさはこれ以外の他のものは 与えてはイケナイということでした。 が、あまりにも高く状態も少しよくなったので 私が油断してしましいまして他の市販の餌を 与えましたところ悪化再発してしまい、 獣医さんに怒鳴られてしましました。 「この薬効かなかったらもう後薬ないよ 後悔することになるよ!!」 以来今でも薬と餌を飲ませ続けていまして 本猫の自覚症状的には少し安定している みたいです。 この病気は飼い主さんの根気が非常に要る病気です。 また完治も難しいらしいです。 途中でやめたり横着すると最悪の場合 命を落としてしまうそうです。 日頃からトイレの様子を観察しておいて 回数と血尿が混じってないかチェックすることが 大切で、ちょっとおかしいな?って 思われたらすぐに獣医に行きましょう。 尿がたまってないかたまにエコー検査も してあげた方がいいかもしれませんね。 次の尿検査が大事です。 これでお薬を飲ませるか飲ませないか 餌だけで経過観察して何日後に尿検査みたいな。 基本は獣医さんに 「もう来なくていいですよ」 「大丈夫ですよ」って言われるまで 根気よく治療を続けてあげて下さいね。 家の猫は年齢的にも完治は難しいようです けど後悔はしたくないし大切なパートナーなんで 根気よく頑張りますのでお互い頑張りましょう! 長文失礼しました。