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経口時のにんにくの殺菌効果について

間違った知識が含まれていたらすいません、訂正をお願いいたします。 にんにくに含まれるアリシンには、殺菌・殺ウイルス効果があるとのことですが、にんにくを大量に摂取すると、処方される抗生物質と同等の効果が期待できるのでしょうか? もしそのような効果が期待できるのだとすると、どのくらいの量のにんにくを摂ればよいですか? また、アリシンは生のにんにくをすりおろしたりきったりした瞬間に空気に触れて生成されると聞きました。 加熱したり漬物(キムチ・ぬか漬・醤油漬等)にすると、アリシンの効果は無くなるのでしょうか? アリシンの効果を活かすためには、生食しかないのでしょうか? 生食のあと、においを消すために牛乳を飲んだりすると、アリシンの効果も薄れるのでしょうか?

みんなの回答

  • nayu-nayu
  • ベストアンサー率25% (967/3805)
回答No.1

培地上(シャーレの中)での殺菌効果は認められていてもも経口投与して医薬品として使えるかは研究段階じゃないでしょうか。 ニンニクの取りすぎは加熱していても胃粘膜を痛める可能性がありますし。 ちなみに抗生物質はウイルスには効きません。 研究が進んで風邪の原因となるウイルスまでに効果が認められたら画期的ですね。

hwanghwang
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。 質問したかったことがはっきりしましたので、もう一度他の質問をさせていただきます。